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自転車乗りは、家から一歩でればフィールドです。
一人気ままなサイクリングもいいですし、同じ目的の自転車仲間と会うのもイベントの楽しみの一つです。
自転車に関して興味を持ったことや知りたかったことの活動やイベント情報を紹介します。

車道の自転車通行マーク

尾根幹道路の一部に、路肩の次に自転車が通る
印と向きが印されたマークがペイントされていました。
コグコグの集合場所の前の道路にも
同じマークが数メートルごとにペイントされていました。



自転車が通るのに幅が確保され、
車が中央線寄りに通行するようになりました。
自転車の通行が安全になりました。



写真を撮っているとき、
一般自転車が逆走していて、途中でマークに気がつき、
反対側を渡って左側を通行していました。
矢印が印されて効果ありますね。

カベルエヴァンスグレートオーシャンロードレース 2017(オーストラリア/1.2)結果

萩原麻由子選手、3位!!

ホームページ・ニュース:
http://www.cadelevansgreatoceanroadrace.com.au/news-media/news/the-dutchess-flies-down-under/

ホームページ・リザルト:
http://www.cadelevansgreatoceanroadrace.com.au/the-races/2017-results/
WOMEN’S を押してね。

カベルエヴァンスグレートオーシャンロードレース 2017(オーストラリア/1.2)

1月26日〜29日、オーストラリア・メルボルンから70キロほどのジーロングにて、
2009年世界チャンプ、2011年ツール覇者、2015年に引退した、
オーストラリア出身のカベルエヴァンスの冠がついたロードレースが行われる。
UCI女子レースは、28日(土)にジーロングがスタート・ゴールで113キロ。
UCIチーム、ナショナルチーム、クラブチームなど、15チーム、90名の女子選手が出場予定。
ウィグルハイファイブの萩原麻由子選手の名前がありました。

ホームページ:
http://www.cadelevansgreatoceanroadrace.com.au/

スクロールして動画も見てね。
町の雰囲気、コースのレイアウトが伝わります。

サントス ツアー ダウンアンダー (オーストラリア/2.2)

オーストラリア・アデレード近くにて、男子レースに先立ち
1月14日〜17日、UCI女子レースが行われます。

第1ステージ・14日 ハンドルフ - マドォウズ 106.50 km
第2ステージ・15日 アデレード・クリテリウム 32.20 km
第3ステージ・16日 ティーナンダ - リンドック 92.40 km
第4ステージ・17日 アデレード・クリテリウム 1.20 km

UCI登録チーム、ナショナルチーム、地元のクラブチームなど17チーム、
101名の女子選手が出場予定。
スタートリストに、
ヨーロッパシーズン5年目の萩原麻由子選手の名前がありました。

ホームページ:
http://www.tourdownunder.com.au/en


また、ジョルジャ ブロンジーニ、エマヨハンソン選手らが、
昨年の引退をとりやめました。
マリアンヌボス選手は新たなチームで発進。
今シーズンもますます楽しみですね。

ヘルメットのアゴヒモ

タルミのないよう、アゴでとまるよう
しっかり留めること。

アゴヒモが緩んでいると、
万が一の時にヘルメットが外れてしまい、
頭部を守ってくれない事になりかねません。

アジャスタで留めたり、外したりしていると、
知らず知らずのうちに緩んでしまうことがあります。

私も締め直しました。

幼児・児童のヘルメット着用について

自転車の後ろに乗る子供が
ヘルメットを被っているようすを見て
浸透してきていて、いいなーと思います。

ただ、自転車を降りてからも
ヘルメットを被っている子供を、よく見かけます。

私は時々、ヘルメットを外した方がいいよと声を掛けています。

身の安全を守るはずのヘルメットで
重大な事故がいくつか起こっています。

公園で遊ぶときや建物の中で動き回る子供は、
ヘルメットを被った頭の大きさをわかっていないのです。

「自転車に乗るときにヘルメットを被り、
自転車から降りるときは外す」

家を出るときに上着を着て、帰ったら上着を脱ぐ、というように
習慣になればいいと思います。

あいさつをしましょう。

コグコグでは、その場で初めて会う同志が一緒に走ります。
はじめの気持ちの良いあいさつが、意識を合わせて、信頼を確かめ、
みんなで楽しもうと同意する意味にもなります。
声を掛け合い、お互いを確かめましょう。(調子・体調・気分など気軽に話そう)

集合場所にて、
「おはようございます。よろしくお願いします」
走行途中、峠などで待ってもらったら、
「ありがとう」など一声かけよう。
解散時には、
「ありがとうございました」
一人では味わえない楽しみを分かち合ったしるしです。

その一声が、一緒に走る仲間との間をスムーズにさせます。
また休憩中、居合わせた人とその場のおしゃべりを楽しみましょう。
体調不良や都合があって途中離脱するときは、私か近くにいる仲間へ伝えます。

コグコグ以外でも走っているとき、
・対向のサイクリストがいたら会釈しよう。
・他のサイクリストと方向が同じになったら、
 あいさつをして、一緒に走っていいか、確かめよう。
 知らないサイクリストが黙って後ろについたら、気持ちいいものではありません。

ロードレースの見方

ロードレースは、チーム戦です。
チームの戦略があり指示があって、チームメイトそれぞれの役割、選手の得意な走り、
他チームに対応したりと動きがあります。
スタートからゴールまで、ただ力を尽くして走っているようでも、その集団の動きには、戦いが繰り広げられています。
これが、同じ自転車スポーツでも、単騎で競争しているトライアスロンやマウンテンバイクなどとの違いです。

サッカーに例えると、得点となるシュートを蹴ったフォワードへミッドフィルダーがいいパスをした、ということです。
場面によっては、シュートをしたFWよりMFが賞賛されるのと同じで、
ロードレースもエースをゴールへ導く走りをアシストした選手が、いい走りをした、となるのです。
また結果ばかりが重視されるのではなく、ゴール前で最終的に集団に捕まっても、
途中一人で逃げていた選手が賞賛されます。

昨年度のUCI女子レースでは、リヴラボウーマンサイクリングチームチームの入賞が多くありました。
それは、そのチームでは誰か勝ってもいい脚力があり、対応できる戦略があります。
一人だけ強くても、チームの戦いで勝利に導くのは難しいです。
昨年のジロ・ローザを通して、そういった場面がよくありました。

ロードレースは、1日だけのワンディレース、2日以上のステージレース。
チームタイムトライアル、個人タイムトライアル、などがあります。
コースは、アップダウンを繰り返すコース、街から街へのワンウェイコース、スタートしばらくして周回をするコース、
山岳を含んだコースなどがあり、選手によっては得意なレースがでてきます。
ヨーロッパ特有の道、石畳、未舗装、街中の直角や急坂が、コースや区間の一部に使われることもあり、
ゲーム性や地域のカラーなどレースの特徴のひとつにもなっています。
距離の上限はありますが、マラソンのように決まった距離ではなく、コースによって違います。
UCI女子の距離は、だいたい100キロ前後です。

以前、友人が「ロードレースって、どういったスポーツ?駅伝みたいなの?タスキ渡すの?」と聞いたので、
私がしているのは日本のレースであって、、、とうまく答えられませんでした。
元々、将棋がある日本、マラソンが好きな国民性。
みんなが知ったら、おもしろいのがわかるのになーといった感じで、
その友人に伝える風に今の私なりでまとめてみました。

UCI女子ロードレースについて

コグのホームページでは、ジロ・ローザやラ・コースbyツール・ド・フランスなど、
海外の女子レース情報を気がついたときに掲載しています。
以前は、沖選手や唐見選手の活躍を通して、海外の女子トップクラスのレースの様子を
少しでも知ることができました。
今は、萩原選手がUCIレースに出るプロチームに所属していて3シーズン目を迎えますが、
日本では女子レースの情報が少ないように思います。
彼女は、英国ウィグル・ホンダチームができたのと同時に加入し、各国のトップ選手を集めたチームで、
レース選手として選ばれたり、結果を残したりと、この2年間の活躍は目を見張るものがありました。
そこに至るまでを思い返すと、高校生のときから注目を集め、ジャパンカップでは沖選手に勝ち、
これからという時に大怪我がありました。
時間をかけて治し、働きながら練習を重ね、周りの期待に応えて、慎重にそこまで進んできたことでしょう。
私は、日本から活躍を見ているよ、という気持ちで、見つけた情報を共有したいと掲載しています。
日本女子選手を代表して海外レースへ行く他の女子選手へもそういう想いです。

では、世界のトップ選手が出場している女子ロードレースはどこにあるのか。
自転車を楽しんでいる女性サイクリスト、まだレースを知らないサイクリストにも、
また自転車競技に興味を持っている方も、知ってもらえたらとまとめました。

サッカーでワールドカップを主催して国際統括をしている団体は、FIFA(国際サッカー連盟)。
では、自転車は...、UCIという組織です。

UCIとは
UCIとは、ツール・ド・フランスや世界選手権など自転車競技を国際統括している団体です。
正式名称は、国際自転車競技連合。(Union Cycliste Internationale)
競技種目は、ロード、トラック、マウンテンバイク、シクロクロス、BMX、トライアル、
インドアサイクリング、パラサイクリングとあります。
URL:http://www.uci.ch/
所在地:スイス

UCIホームページを参照すると次のように書かれています。
○女子のカテゴリーは一つ
男子のカテゴリーは、ワールド、プロフェッショナルコンチネンタル、コンチネンタルの3つのカテゴリーに分かれています。
女子は、一つのカテゴリーになります。

○女子レース
2015年カレンダーによると、1,2月の終わったレースを含め、年間90レースが予定されています。
ヨーロッパを中心に、世界各国にて開催されています。

○女子チーム
2015年UCIに登録されている女子チームは、38チーム。
地域別に見ると、
ヨーロッパ 32チーム
アメリカ 8チーム
アジア 2チーム
オセアニア 1チーム

○ポイントについて
レースのクラスによりポイントが異なり、リザルト結果でポイントが選手に加算されて、ランキングになります。
少なくても月1回更新され、一年間のポイントが有効になります。
このようなポイントが国別ランキングにつながり、6月から来年のリオ・オリンピックの出場枠へと関わっていきます。

日本の統括団体
日本における自転車競技を統括しているのは、UCI加盟団体である、日本自転車競技連盟(JCF)。
ホームページ:http://jcf.or.jp/
所在地:東京都品川区

そして、各都道府県の自転車競技連盟や全日本実業団競技連盟などの団体があります。
詳しくは、ホームページにある組織図を見てください。
競技規則など、UCIの最新情報が掲載されています。

まとめ
自転車という身近な乗り物が、スポーツ競技として女性も世界を舞台にしたレースがあるということを
少しでも伝えられたらと思います。
ウィグル・ホンダチームの萩原選手が高校生で頭角を現した後、スポーツ専門の大学、大手自転車事業、と
自転車のエリートを歩んできました。
けれども、はじめたきっかけは高校の通学に乗っていた自転車が速かったことだったと何かで読んだことがあります。
私もそうですが、コグコグで一緒に走る仲間とも、スポーツやレースにベクトルが向くと思わなかったと話すことがあり、
乗り続けた後に気がついて競技を始める人も少なくありません。
生活の一部だから気がつきにくいですが、単に楽しいだけでなく、探しているものが見つかったり、
人生の軸になったり、世界を目指したり、と大きく変われるきっかけになるかもしれません。
自転車をスポーツとして楽しんでいる私たちが、現状を正しく知って、私はできるだけ情報を伝えることが、
先へつながる大切なことなのだと思います。
調べているうちに、勉強になり、もっと知りたいと思いました。

ヨーロッパと日本の自転車スポーツ観の違い

私が2000年にしたヨーロッパの旅や、その後、数回渡欧した際に見てきた様子から、
一部もう古い話しもありますが、私の視点でお伝えします。

ヨーロッパでの自転車の遊び方
舗装道路ではロードバイク、山ではマウンテンバイクで走る、というのがきちんと分かれています。
スイスの山では、トレッキングとマウンテンバイクのコースが別々に整備されて、走りやすくなっています。
山腹が大きいので、傾斜は緩く道幅が広いです。
ドイツでは、ガッチリとした一般車が多く、車種により走るスピードは違っていました。
イタリアでは、人と場所によりますが、どんな車種でもスポーティに走っていました。
オランダの中心街では、オールドタイプの一般車が多かったです。
ノルウェーの中心街では、マウンテンバイクが多かったです。機動力を重視しているのでしょうか。

車種の比率
自転車の世界最大のショー「ユーロバイク」を見ると、ロードバイクとマウンテンバイクは五分五分のラインナップでした。
マウンテンバイクもロードバイクと同じくらい人気があります。
環境が整っていることもあるからでしょう。

サイクリングの意味の取り方
日本でサイクリングというと、15〜20キロくらいのスピードでおいしい食べ物や名所へ行くことが目的のイメージが
強いのではないかと思います。距離は2,30キロ長くても50キロくらいでしょうか。
英語のサイクリングは、自転車競技を意味しています。オリンピックでの表記も、サイクリングでした。

ヨーロッパでのスポーツ観戦
ヨーロッパ人気スポーツ、サッカー・モータースポーツ・自転車は、町のカフェや会場・コースで
熱く観戦している人が多いです。ゲーム・レースの <プレイを見る> のを楽しんでいます。
サッカーも自転車も、スポーツとして生活の中に取り入れている人が多いからでしょう。
日本のスポーツ観戦、サッカーや野球など <選手・チームを応援している> 人が多いと感じるのと、
少し違って見えます。

ロードレース観戦を取り巻く環境
ツール・ド・フランスを見たとき、村の人々は、ツールが自分たちの村に来ると、
年に1度のお祭りを楽しみにするように村を飾り、準備をしていました。
山へ行く荷物を持ってコースの脇を陣取り、今か今かと一瞬で過ぎ去ってしまう選手たちを、
1日中その場所で楽しんでいました。
日本のレースの現状は、交通の便が良いとは言えないサーキットや街から離れた場所で行うレースがほとんどで、
テレビのスポーツニュースで流れなければ、一般の人々の目にも触れず、閉鎖的なイメージは拭えません。

スポーツニュースの割合
日本では、テレビや新聞のスポーツニュースで、プロ野球、メジャーリーグの日本選手の活躍、
Jリーグサッカー、ヨーロッパサッカーでの日本選手の活躍、大相撲(月によりトップへ)、ゴルフ、
テニス、ウィンタースポーツ、陸上、、、など、が大きく取り上げられるように思えます。
季節によって違いがありますが、野球とサッカーを伝える時間が長く、割合が大きいようです。
ヨーロッパでは、ヨーロッパリーグサッカー、モータースポーツ(F1・MOTO GP)、自転車、ゴルフ、
テニス、、、、など。サッカー、モータースポーツ、自転車が大きく取り上げられます。
この自転車というのは、ロードレースの場合が多いです。UCIワールドツアー、ロードレースのシリーズ戦が流れます。
他にも、マウンテンバイク、BMX、トラック、シクロクロスなどがあります。

日本でロードレースが定着するには
自転車が「ブーム」から「スポーツ」として、また競技として移行するには、自転車ファンが見る
専門のチャンネルばかりでなく、一般の人の目に入るようなテレビ・新聞のスポーツニュース内でニュースが流れれば、
いいなーと思います。
国内のレースでは、ツアーオブジャパン、全日本、ジャパンカップの大きなロードレースだけでもいいから
流して欲しいと思います。
ここ数年、ヨーロッパで活躍している日本人選手がいます。その選手が出場している大きなレースだけでも、
記事になればと思います。
そうすれば、自転車スポーツが身近に感じられるようになり、道路でレースをすることや素晴らしい景色の中を
駆け抜けること、遠い国でやっているスポーツではないこと、順位だけを競った内容ではないこと、など
ロードレースの魅力や理解が日本で深まるのではないかと思います。

「コグノート」について、教えてください。

今春、DRY商品のXライトシリーズ・アイスカーボンシリーズをお買い上げいただいた方へ、
「コグノート」をプレゼントしました。
手元に渡り、使っていただいたノートは、もうそろそろ、終わりに近づいているのではないでしょうか。
(数が少なくて、申し訳なく思っています。)
自分で書くこと、続けて使ってみて、気がつくことがあったかと思います。
体力がついたことや、調子が良い・悪いを振り返ることができますし、書いたメモは、
今後の大事な資料になると思います。

使ってみた感想、もっとこうすればという意見など、高島までメールをいただけたら幸いです。
次回の参考にしたいと思います。

maki.t★cog.bz ←★を@に変えてください。

稲城のある坂道

工事がしばらく続いていたので、管でも埋めているのかなと思っていたら、
きれいなコンクリート(たぶん水はけの良い)の道に変わりました。

それと、白線の位置が路肩寄りだったのが、150cmくらい中央側になり、
自転車が通るのに、安心して走れるくらいのスペースになりました。
こういった試みが、広がればいいなぁと思いました。

「自転車利用に関する共通ルール」について 〜ルール(案)が発表されました〜

先日、調布市が市民から募っていた自転車利用に関する共通ルールに私の意見を提出しました
その後、市が他の多くの意見を踏まえルール(案)をとりまとめて、試験的に現地導入していくとホームページにて公表されていました。
数多くの意見の中で、私の意見も参考にされていたので、市の回答を掲載します。

左側走行を守ろう
車道を走るとき、自転車道を走るとき、歩道を走らせてもらうとき、すべて左側を走ろう。
(自転車道・歩道の双方向通行不可)

市の考え方
「利用者のルール」は、道路交通法に基づき、作成しております。ご指摘の点につきましては、自転車安全使用五則の2に明記させていただいております。ただし、道路交通法では、「自転車歩行者道では、自転車は歩道の中央から車道よりの部分を徐行しなければならない」ことも決まっております。

手信号をしよう
右へ曲がる。左へ曲がる。止まる。手で合図することで周りの人へ伝えよう。

市の考え方
貴重な御意見として、所管の警視庁のほうへ伝えたいと思います。

他の細かなルールについての回答
現在も警視庁では、安全利用五則の一部として、「信号を必ず守る」「一時停止の標識を守ろう」「夜間はライトを点灯」「携帯電話を使用しながらの運転禁止」「傘を差しながら運転禁止」などについては、安全教育の場などで、周知徹底を図ってきております。

ルール以外にも、いくつか意見を提出しました。
そのことについても回答がありました。

私の意見
ルール作りと並行して、道路を改善する必要があります。
例えば、自転車道の段差をなくせば、スムーズに通行できます。車椅子でも通れるような道にします。
道路交通法が改正されて、自転車は車道の左側を通行するとなりました。
しかし、路肩の排水溝の蓋にタイヤがはまり、ケガをする事故も多いです。
蓋の網目の形態を見直す方がいいと思います。
また、信号のタイミングを改善することも必要だと思います。
例えば、交差点の左折車と横断している人によって待つ渋滞。
曲がる車を信号で先に行かせ、次に信号が変わり、直進車と横断する人が安心して渡れるようになればいいと思います。

市の考え方
自転車走行空間の整備については、道路構造や使用状況などを踏まえ、多様な手法を用いて整備を進めております。
いただいたご意見は今後の参考とさせていただきます。

以上、私が提出した意見についての回答です。

調布市のホームページにてルールについて掲載されています。 >> こちら
自転車利用共通ルール(案)
パブリック・コメント結果

結果、市が作ったルール、また他の人の意見について市の回答を読んで思ったこと
私以外でも、同じような意見はありました。
現状、「困っている」「危ないと思っている」、そこから改善していこうという市民が多くいました。
しかし、市が作ったルールは「募った意見の中から欲しかった意見をつまんで市のルールにした」という内容に見えます。
意見に対しての市の回答は、道路交通法に基づきそれを優先に、警視庁の指示に従い.....、といった内容。
「根本的なルール作りを市民によって行い、そのルール(条例)が第一に優先される」というような、地域の新しい取り組みになるかと期待していただけに残念です。

「きまり」や「標識」が増える一方で、一人ひとりの意識は変わらない。
「ルールを守ろう」と声が大きくなることが、マナー向上とはつながらない。
新しい自転車道を作っても、ルールが伴わないなら事故はなくならない。

そう思えて仕方ありません。

数年前ヨーロッパ出張の際に気に止まったニュースで、ドイツ西部では交通の安全性を高めるために信号や停止標識を取り払うことを決めた、とありました。
各自で安全を確かめるためなのでしょう。日本とは、考え方、方向性が大きく異なることを感じます。

私はルール作りの他にも、そのルールを市民に伝える方法、それをマナーにしていくこと、さらに道路や信号についても、自転車を利用する者の視点で提案しました。
しかし、それらは、警視庁へ、整備の事務局へ、と縦割り社会で振り分けられたり、道交法にあること、というありきたりの回答ですまされてしまいました。
私は、ヨーロッパのような自転車社会がそのまま日本で通用すると思っていません。
それは、国土面積や自転車の文化、歴史、習慣、車種が違うからです。
ただ、今のままでは多くなっている自転車事故が増え続け、改善されないと思っています。
各自が共通の意識を持ち自転車に乗り、シンプルな内容でお金のかからない市民による自転車ルールができ、自転車がストレスなくスムーズに活用される社会になれば良いなぁ、と思っています。

「自転車利用に関する共通ルール」について 〜意見を提出しました〜

【自転車利用に関する共通ルールについて皆さんのご意見をお寄せください。東八道路における自転車走行空間の整備を契機に、東京都沿線各市(三鷹市,調布市,府中市,小金井市)が協働・連携して、自転車走行空間づくりや自転車交通に関する各種対策の検討を進めています。】

私が住んでいる町で「自転車利用に関する共通ルール」を市民から募っていました。
過去にヨーロッパをツーリングした経験や、のちにヨーロッパ出張の際に近隣の国を視察して、日本の自転車環境と大きく違うと思っていました。
そして、この機会に自分の考えをまとめ、調布市に意見をPDFの通りに提出しました。

>> 意見書PDFはこちらから

また、提出直後にいくつかのニュース媒体に「自転車一方通行」についてのニュースが掲載されていました。

>> 2011年7月21日 読売新聞 夕刊紙面

日本の自転車を取り巻く環境が良くなることを願っています。

ボトルの中の黒いのはカビです

ボトルは一見きれいなようで、目に付かないところにカビが発生していたりする事があります。
私は、一般家庭用台所用品を使っています。
ボトルの間口の径により道具を使い分けます。
ボトル洗い
ゴシゴシ洗ったり中に水と一緒にシャカシャカ振って洗います。
ボトルの内側にデコボコやミゾがあるものは念入りに。
キャップを外し、中の汚れも不用の歯ブラシで汚れを取ります。
口が抜けるものもある
口が抜けるようになっているものもあります。
つけ置き洗いも効果的
汚れが落ちないときは、台所用漂白剤につけ置き洗いをします。

衣服についた真っ黒いオイルの汚れを落とす

普段着で自転車に乗ったとき、チェーンオイルが衣服についてしまうことがあります。
自転車乗りだから、ま、いっか、とあきらめるその前に汚れはカンタンに落ちます。

普通の洗濯では落ちないチェーンのオイル汚れ
普通の洗濯では落ちないチェーンのオイル汚れ

中性洗剤と重曹を合わせて混ぜる
中性洗剤と重曹

不用な歯ブラシでゴシゴシと汚れの部分を洗う
不用な歯ブラシでゴシゴシ

その後、普通に洗濯して乾かせば汚れがとれている
汚れがとれている

自転車が直進できない交差点について

上高井戸一丁目交差点(甲州街道と環状八号線の交差)

上高井戸一丁目交差点環八を練馬方面へ自転車で北上中。
甲州街道を渡るとき、高架陸橋には自転車通行不可のマークがあるので側道へ行く。
側道の3レーンは左折と右折になっており、左側にいると直進できず、環八を渡る横断歩道の先で信号待ちをすると右折する車にあおられる。
直進したい自転車はどこで渡れば良いのだろうか。

【国土交通省へ聞く】
問題は、道路ではない。
道についての要望であれば聞くが、環八だったら東京都へ、規制のことだったら近くの警察署へ聞いてほしい。

【警察署へ聞く】

警察:自転車横断帯はないですか。
私:ない。
警察:左折して先の信号で迂回して危なくないように渡ってください。
--いろいろ話す--
私:車からも見えるような自転車停止位置があればいい。
警察:見直しなど何かの機会に意見、提案があったことを伝える。

【東京都へ聞く】
陸橋については都が管理しているが、これはウチではない。
右折、左折については、国土交通省に聞いてほしい。

私は基本的に自転車では車道を走っている。
1年半前に交通法が改定されてから、自転車が車道を走るようになって良かったと思う反面、道路は車社会中心で作られたままだ。
私がヨーロッパでツーリングをした経験から、なんて日本はスムーズに自転車が走れないのだろう、と思うことが多々ある。
一人ひとりでも声を上げていかなければ変わっていかないはずだと思う。

現在、世田谷区に話しを進めた。しかし交差点の周りは杉並区だ。

つづく...。

仲間と公道で自転車走行するとき気をつけたいこと

公道では、車に注意しながら仲間を見て走行することになります。
一人で走っているときとは違う、ルールやマナーがあります。
いくつかポイントを意識することで、私たちも車もストレスを軽減することができます。
冷静な判断と行動が、余裕のある走行につながり事故やケガのない自転車生活が送られることと思います。
いつも「コグコグ」でお伝えしている <手信号(サイン)の確認> と <注意事項> をまとめました。

■手信号(サイン)の確認
左右、曲がる---交差点など曲がる手前で方向を差す。
ストップ---手のひらを後ろへ向ける。
前方注意---前方に歩行者や路駐の車が見えて車線が変わるようなとき、手を後ろで扇ぐ。
減速---スムーズに走っている途中、渋滞などが見えたときなど、手を上から下へ降ろす。
落下物、ガラスの破片や突起物など走行を妨げるようなものがあったら---指を差す。

●仲間と列をなして走行するとき、前の人がサインをしたら自分もして後ろの人に伝える。
●後方の人は前の人の背中で前方の状況が見えにくいので、早目のサインを。
  前の人がサインをしなくても、何か気がついたらサインをする。
●ただし、道路状況は変わるので、サインばかりに頼らず自分の目で確認する。
●サインが間に合わないときは、声を出す。
  例)ストップ、ブレーキなど
●下り坂で曲がるときなどサインが難しいときは、運転操作が優先。

サインができれば、一人で走っているときでも、車にアピールでき安全を確保できます。
また一人で走っていて偶然に仲間ができて、一緒に走るとなったときに使えます。

■注意事項
●1列走行で前の人と幅をとろう。
  (ある程度車間をとって、とっさの動きに反応できるように。 <車間を詰める> 練習は他でしよう。)
●5〜7人くらいのグループに分かれよう。
  (車が抜かせずに、困っているかもしれません。)
●曲がるところ、登りきったところ、分岐などでは、一旦待ちます。それ以外は、基本的に真っすぐ進んでOK。
  (グループで走行する意識をみんなが持って、グループ全体を見るように)

""

ヘルメットは、衝撃を吸収するため割れるようになっています。

先日、私は落車をして地面に頭を打ちました。
ヘルメットをかぶっていたので頭は守られましたが、衝撃でヘルメットは割れました。
ヘルメットは割れることによりその衝撃を吸収するようになっています。
ヘルメットには各メーカー、モデルによっていろいろな形の空気穴があります。
これらは単に通気性を良くするためだけでなく、衝撃をいかに分散するか研究されているようです。

海外のニュージーランドやスペインでは、自転車に乗るときヘルメットの着用は義務付けられています。
日本では義務はありませんが、自分で自分を守るためにヘルメットをかぶりましょう。


地面に打ちつけた時の衝撃がヘルメットを歪ませ、関係無さそうな前方部が割れたのでしょう。


落車時にもしヘルメットを被っていなかったら…、考えるだけでぞっとします。

洗濯のススメ

サイクリングウェアは、実に良く作られています。
防風、防水、防寒、撥水など外気を妨げ、通気性良く汗を乾かせ体内の熱をウェアでコントロールしています。
自転車スポーツは、他のスポーツとは比較にならないほど環境が厳しいのです。
すぐに脱ぎ着ができるようにフルジッパー、食べ物や必要最小限のものを入れる背中のポケット、背中がでないように内側のゴムなどたくさん工夫されているから高額になるのもうなずけるところです。
だからこそできるだけ長く着られるように、大事に洗濯をしたいものです。
そこで私が洗濯をするときに気をつけていることをご紹介します。

洗濯機に入れる前
ネットに入れます。ネットに入れないと布地が伸びてしまいます。
グローブなどのベルクロは、合わせましょう。合わせないと粘着力が落ちます。

「洗う」でお湯を使う
汚れはないのに何度洗っても汗臭さが残ってしまう…、原因は皮脂です。
脂分を溶かすには、熱めのお湯を使います。
すすぎは、水でOK。

脱水をかけない
ウィンドブレーカーなど撥水性のあるものは自動洗濯機の脱水をかけると撥水性が落ちます。
かるく手で絞って干します。

干し方
・裏返しにして干します。こうすると色焼けしづらいです。
・特にサイクリングパンツやビブショーツは、裏返してパッドをつかむように干します。
 パッド以外の肩や胴囲の部分をつかむと水分を含んだパッドの重さで布地が伸びてしまいます。

ちなみにメリノウールなど高級ウールは、専用の洗剤を使い、自動洗濯機は使用せず手で洗います。

海外の洗濯マーク
日本製ウェアには洗濯表示が日本語でていねいに書かれていますが、海外製ウェアはアイコンだけの表示が多いです。
表示を確認しましょう。

数値は最高温度
「30°まで推奨」を意味します。
塩素系漂白不可 アイロン禁止マーク
Xがなく、
<・>低温、
<・・>中温、
<・・・>高温、
を意味します。
ドライクリーニング禁止 タンブル乾燥不可
Xがなく、
<・>低温、
<・・>普通、
を意味します。