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自転車乗りは、家から一歩でればフィールドです。
一人気ままなサイクリングもいいですし、同じ目的の自転車仲間と会うのもイベントの楽しみの一つです。
自転車に関して興味を持ったことや知りたかったことの活動やイベント情報を紹介します。

夏のサイクリング、暑さに気をつけよう

単独、グループライド、それぞれのスタイルにてサイクリングへ行かれていると思います。
集合時間、目的地など約束する時、昨今の暑さを考慮しよう。
直射日光、アスファルトの照り返しで予想気温より暑いこともあるでしょう。
風を受けるので涼しく感じるのですが、スポーツとして乗っていると運動による熱も生じています。
また普段、室内でいることが多いと体が暑さに慣れていないこともあります。
十分に気をつけてサイクリングしよう。

気温のピーク時間帯から逆算してスタート時間を設定する。
暑い時は無理してロングコースにしない。
コンビニなど補給や休める場所を確かめておく。
ボトルの水を冷凍庫に凍らせる。
日焼け対策には、クリームを使ったり、長袖ジャージやアームカバーなどする。
睡眠が不足している時、体調不良になりやすいです。睡眠不足にならないよう、日々よく寝る。
足のツリを防ぐため、体力と合ったギアでペダリングしよう。
集中力が途切れることもあるので、仲間とのライドでは声を掛け合いましょう。
 早めに休憩を入れよう。

参考:コグノマキ「暑い日には」

-2024.7.3-

自転車用ヘルメットをこれから買おうと思っている方へ

ママチャリに乗っているお母さんがヘルメットをかぶって後ろに乗っている子供ももちろん、
カラーを揃えている姿ステキだなー、と見るようになりました。

暖かくなって自転車に乗ってみようかな、
ヘルメットをこれから買おうと思っているけど、選び方がわからない、、、と思っている方へ。

●店頭にて、実際にかぶって、頭の形が合うものを選んで下さい。

ヘルメットは、メーカーによって、またモデルによって、内側の形状が違います。
サイズもあり、アジャスター付きも、あるので、実際にかぶって調整します。
人の頭の形がそれぞれあるように、フィットするものを選びましょう。

転んでしまった時、地面に頭を打つ、その衝撃を吸収してくれるための、ヘルメットです。
フィットしていれば、衝撃を吸収してヘルメットが割れてくれます。
それが、頭を守ってくれた、ということになります。
そう、私は、その、、何個割ったことか、、、、。
形やサイズが合っていないままだと、グワングワァーンと衝撃は頭に響いてしまいます。
また転んで、ヘルメットが見た目なんともなくて割れていなくても、
お役目ごめんなので新しくヘルメットを取り替えましょう。

-2023.4.20-

ヒーリング5

近所の畑です。
どうぞご自由にお使いください。

-2021.8.6-

ロードレーステレビ観戦

私が、スポーツとしての自転車やロードバイクのことをしてきて、
多くの人に知ってもらえたらいいなとずっと心から願っていました。
そういった機会が今回、チャンスになるのだと思っています。

テレビで観ようにもロードレースのテレビ放送がありません。
パソコンからテレビを通してみましたが、日本語の解説がありませんでした。

でも、私たちが走っていたコースに、国際レースで活躍する選手たち、
つい先日までツールを走っていた選手たちが走っている映像を見るとグッときてしまいます。
緑豊かで、山々が連なる美しい日本の風景に、プロトンがいる。
レースの一瞬一瞬が、「いいな、ロードレースって」と感動して、
展開のようすをテレビから離れず興奮して観ていました。

この大変な時期に、日本でロードレースを開催して、見せてくれてありがとう。
明日は、女子ロードレースだよ!もちろん、オラホの仲間を応援しよう。
スタート 25日 13:00〜

-2021.7.24-

ヒーリング4

近所の川(水)です。
どうぞご自由にお使いください。

-2021.7.17-

父からもらったもの 〜もうすぐ父の日〜

日常に使っている、
野菜用の包丁、魚を切る洋包丁、魚のアラなど硬い物を切る出刃包丁。
これらは、宮古の金物屋さんで父が私に買ってくれた。
料理についてアレコレと、
「焼き魚には大根おろしをつける」
「料理で味が濃くなったら、水ではなく酒を入れる」
市場へ行って魚の見方とか、季節の魚や出世魚の話とか、
母がよく小姑のようという程、やかましく私にも言っていた。
それは、父方の母、祖母がしていたことを教えてくれていたのだろう。

昔、小さな旅館をやっていた父の実家では、祖母が切り盛りをしていた。
手伝いのために、兄妹の中でいつも父の名前が呼ばれたと。
水くみが子供の仕事だった。
学校から帰ると天秤棒を背負ってポンプのある水場へ往復した。
野菜や肉など注文しているから取りに行ってだとか、
ウチの一部に店舗があって、そこでソバ屋をやってみたりラーメンもやったと。
アイスクリームもやったけど溶けちゃって食べちゃったとか、、、
よく聞いていた話だけども、やっと少しゆとりを持って、
思い出話ができる時間を過ごせるようになった。

もう数年前から父が老々介護をしている。
食事、そうじ、家事全般など。
昆布だしのきいている炊き込みご飯や
塩控えめにした漬物、甘辛の煮魚、、、母の指導もあり腕が上がっている。
唐揚げは、もう母より私より上手くなっている。
サラダとか大量に作り、近所の方や近くに住む姉家族へお裾分けして好評のよう。
父があんなにうるさかったのは、そうか、そんなに家事がしたかったのか?!

休みの日の昼食は、働き者の母に代って、焼きそばやラーメンを作ってくれた。
そういう姿を子供の頃から見ていた。
男性が家事をすること。
女性が働くこと。
当たり前に見て育ったのが、私の根っこにある。

-2021.6.14-

ヒーリング3

近所の木です。
どうぞご自由にお使いください。

-2021.6.5-

ヒーリング2

近所の花です。
どうぞご自由にお使いください。

-2021.5.26-

ヒーリング

近所の緑です。
どうぞご自由にお使いください。

-2021.5.20-

健康管理について

最近、散歩をしていて、一年前より歩いている人が少ないなと思いました。
私自身も、昨年は1〜2時間くらい歩いていましたが、
今は長くて30分くらい、ランは日によって入れています。
そして、運動量が少なくなり、お腹があまり空かないので、
食事を一日、3回から2回にしました。
そんなことはしたことないので、はじめはどうかと思ったけど、
内臓が疲れなくて、ちょうどいいと思いました。
あと作るのと片づける手間が1回なくなってラクになりました。

ちょっと遠い方に突然の不幸があり、改めて健康管理を見直した方がいいと思いました。
こういった生活が続き、体重が増えだし、心臓に負担がかかったようです。
気をつけないと、どんどんしない方へ流れてしまいます。
動かさないと体は動けなくなります。
各自、今一度、体調をみたり健康に気をつけましょう。
なんといっても免疫力を高めることにつながります。
自分で自分の体を守りましょう。

1日60分くらいの運動(散歩、体操、家事などを含め、座りっぱなしにならない)
 ・体力を作る。
 ・汗を出す。
  これから暑くなる時、熱中症にならないようにするためにも汗を出しておく。
 ・5月ということもあるし、気持ちを前向きにする。
太陽にあたる
 ・骨が丈夫になるといわれています。
 ・新陳代謝が上がり、病気予防につながるといわれています。
 ・気持ちも明るくなります。
食事
 ・楽しみが偏り過ぎて、食べ過ぎたり、味が濃くなっていないか。薄味がよい。
 ・お菓子が増えていないか。お菓子は食事を食べた上で。食事の代用にしない。
水分をとる
 ・血行をよくする。
 ・汗を出した後、トイレの後、寝る前、起床後、ミネラルウォーター補給。
十分な睡眠
 ・グッスリ眠るには、日中動きましょう。
 ・夜遅くならないように、早寝早起きで質の良い睡眠をとる。
声を出す
 ・歌を歌う。
 ・スッキリします。
大きな木にふれる

体を動かしてストレスによる疲労やダルさを取り除こう。
元気を取り戻そう。

-2021.5.7-
-2021.5.8-追記

母によせて 〜もうすぐ母の日〜

「バラのつぼみがでてきたわよ」
数年前、母の日にあげたバラの鉢植えで、
いくつ咲いたとか、季節外れに咲いたとか、電話すると教えてくれる。
元気でいてくれてよかった。

1ヶ月位前、実家へ電話したら「今日入院した」と父から聞いた。
前から「次に入院したら、もう帰れないかも、、、、」と話していたから、
「えっ、まさか、、、」となった。
薬が変わって調子がよくなく、お腹が痛いと診察に行ったら、
そのまま入院になったとのこと。
今、お見舞いの人は病院に入れないので、会えません。
、、、手紙を書いた。

大人になってからの反抗期?のような、会っていなかった時期もあって、
自転車に向かい過ぎて、気持ちがどうしようもなかった。
時は過ぎて、今こういう時だから余裕を持って心配できた。
だから落ち着いて、心を込めて手紙が書けた。
気がソチラへ向かわないで、一言でもいいからほしいと、私の住所宛てのハガキも添えて送った。
返信もなく届いたかどうかもわからないけど、退院が決まるのを知ると、ホッとした。

退院した日に電話をすると「手紙ありがとうね」と声は聞けて、
よかったーと思ったけど、力のない声だ。
余計に心配が残り、翌日、顔だけ見ようとコッソリ実家へ。そーっと戸を開けると、、、
「今、手紙書いていたのにー!もう気が抜けたー!」
と顔を合わせて大笑いした。それだけ元気ならよかった。
一緒にご飯を食べて、おしゃべりして、なんとも言えない満たされた時間を過ごした。
「ハライタくらいじゃ死ねない」と言って、
手紙がきいているかわからないけど、以前より気がしっかりしたように思う。

先日、電話で「手紙、うまいね」と母。
「いや〜、それほどでも、、、」(本気で書いたのよー)
ほめられたことはあまりないけど、何度も読んでくれているみたいで、うれしい。

そう、今、病院へ入院したら、お見舞い人は入れないので、会うことができません。
こういった時期でもあるし、何かするとか、何かあげるとかも、いいけれど、
母への想い、感謝は、伝えたほうがいいです。
自分も大人になれます。

-2021.5.3-

家庭で仕事をする、生活の工夫

コロナ禍においてテレワークが増え、
家庭で女性の負担が大きくなったという声を耳にします。
ウチが仕事場になり戸惑う女性もいると思います。
こうした生活スタイルが定着し、職種・業種にもよりますが、これからも続くでしょう。
新型の家電が増えて、昔より家事など手間がかからなくなったとはいえ、
女性の自由になる時間は、増えているとはいえないようです。
パソコンを使いインターネットでつながり、頭の中ではソチラヘもっていかれます。
しかし、ハタと気づくと、ウチだったり、家族がいたり、生活があります。
家庭でスムーズに過ごせるよう、
仕事をウチでしたきた女性の立場から工夫してきたことを紹介します。


1. 家事の分担

進んで家事をしてくれる家族であれば、問題はありませんが、
どのくらい女性が負担をしているのか、あまり理解されていないかもしれません。
頻度や時間とか詳しく、家事を一旦全部書き出します。
女性が家事をしている量を一緒に生活している相手にわかってもらう。
それから分担をするとか、もっとこうしたらいいとか、
やらなくていいとか、折り合いをつける。
そして、共有し、何ができるか、話し合ってみましょう。


2. スケジュールを共有する

各自、予定が決まったら、自分のスケジュール帳とは別に、
共有のカレンダーに書き込む。
メモできるようなカレンダーに手書きだとわかりやすい。
翌月まであるといい。
時間を明確にする。
丸印に出=ウチを出る時間
丸印に着、集=現地時間
Zoom=はネットミーティング
予定を把握して各自やるべきことをやる。
時間がわかれば、洗濯機や掃除機をかけるタイミングがつきます。
変更になったら、変更点を線で訂正追記。消さない。
ネットのカレンダーを共有していた時期もありましたが、見ませんでした。
手書きだと、予定をうっすらと把握できます。
仕事の感じがわかるのも家族のようすを知ることになります。


3. 自分の時間を作る

家族のスケジュールが優先となりがちで、
自分軸を取り戻すための時間を作る。
朝の散歩
10分でも、外の空気を吸って、季節を感じる。
自分と会話、心の整理、その日の取り組む順序などを思う時間。
家事の時間は、想像や発想は考えることや家事を工夫すること、頭を空白にする、など。
気分がウチと仕事と区別がつかないような時、耳から音楽で切り替える。
朝〜仕事までの時間は、朝のリラックスする音楽
仕事、午前中は集中する音楽
午後はやわらかい音楽など、気分や仕事の内容によって音楽を変える。
音楽が変わることで周りも、こういう気分ね、とわかる。
休憩の時間を確保する
家事や仕事の区切り、自分へのいたわり、ホッとする時間を入れる。
家族が外出から戻った時、自分が仕事をしている時、など無理に合わせ過ぎない。
お茶は、朝一番に沸かして、保温ポットに入れて、いつでも飲めるようにしている。


4. 会話の基本は肯定

「私は、〜〜〜です。します」のような、行動を示す。
主語+述語。主語が誰なのか、何なのか、明確にする。
仕事やネットで多くの人や情報にふれていると、何の話をしているのかわからない。
家族でなくても、日本特有な、ところがあると思います。
私が一人で海外を旅した時、まず、ナニゴを話すのか、と聞かれていました。
ヨーロッパは人種のるつぼで、その中、聞かなければ前へ進めませんでした。
日本でしていた会話は通用しないし、カンタンな英語しかできないけれど、
その時の経験が身についているのだと思います。
今、世の中の状況が大きく変わり、仕組みなどが複雑になっています。
それまでと同じではないそれぞれが違った生活をしている中、確かめながら進んでいます。
また、自転車を本気ですることで冷静になることを学びました。
感情が入れば、走っていて危険だし、正確な判断もつきません。
以前は感情を入れてしまい、うまく会話ができませんでした。
連絡、報告、質問、要求、依頼、変更、意見、感想、相談、、、
独り言なのか、グチなのか、近くにいると何でもしゃべっちゃいがち。
相手のようすを見て、聞くも聞かぬも、言うも言わぬも判断する。
キチンと話し合うこと、伝えること、そういった時間を作ることも大事です。


5. 日常のルール

① 毎日を予定通り、とり行うことを前提に進んでいる⇒各自
共同生活において、また、仕事や趣味、スポーツなど
物事を進めるにあたり、対人、グループにおいて。

② 変更や急ぎ、遅れがあった場合、まず、それを伝える⇒共有
物事や用件、状況が変わったら、再度、確認や依頼をする。

③ 変更に伴ったフォロー
変更後の調整や提案など、話し合う⇒協力

えっ!なにー、聞いていないー!モヤモヤ〜?、、、を少なくして、気持ちよく過ごしましょう。


6. インターネットでミーティングをする前に

インターネットでミーティングする機会も多くなったかもしれません。
本来であれば、身支度してウチを出て、電車に乗って、揺られながらあれこれ考えて、
オンタイムになるでしょう。
それが、省けてよかった分、気軽になったけど、その手間ヒマを省いてしまって
ミーティングの内容が薄まってしまってはよくありません。
ウチからでも濃いミーテングができるように、チェックしよう。

一日のはじめに予定があれば、
本日、14:00〜 ZOOMミーティング  の貼り紙をする。
その前にチェックしよう!
トイレは済ませたか。
水分はとれているか。
服装の乱れはないか。
髪の毛はOKか。
インターネット回線は他で使っていないか。
相手先、担当者の名前など確認。
案件確認。予想する終了時の着地点。
仲間うちの状況、進行、理解度、を前もって確認。
できれば終わりの予想時間も家族に伝える、または書いておく。

他、共有に使うものをひとまとめに置いておく。
ヒモ、テープ、はさみ、救急箱など。


家族優先、また自分は後回しなど偏ってしまっては、ストレスが溜まってしまいます。
わが家では「先頭交代ねー」といって、時と場合で交代したり、
「そこでアタックをかける!」「一定ペースね」など、
ロードレースさながらの、仕事の進め方、生き方のルールが通用しています。
「男の一本引き」のような昔ながらの社会では視野が狭くなる一方で、
何も変わらないし、新しいものは生まれません。

まずは、一番小さな社会単位、家庭から。
男性も接し方を変える。女性の立場を理解して協力する。
意識を変えて、習慣を変えていきましょう。
現在、移動が規制されている中、生活環境を見直して、家族と話し合ってみてはいかがでしょうか。

女性に自分の時間を持てることを願っています。
心にゆとりが持てるように、想像して、創造することを、何かやってみる。
手軽なスキマを埋めるためでなく、
自分が気軽にはじめたことが、一生のテーマにつながるかもしれないし、
何かが変わるきっかけになるかもしれません。
女性の視野や力をもっと社会へつなげ、健やかで、心地よい環境になったらいいと願っています。

-2021.4.29-

笑顔の輪(和)を広げよう

新型のウイルス感染が発症して1年が過ぎます。
今もなお、規制された不自由な生活が続いていますが、
下を向いて苦しむばかりでは、心が晴れません。
道具は使わず、誰でもでき、
自分も、見る人も、明るい気持ちになるもの、、、「笑顔」です。
マスクの下でも、それはわかります。
「目は口ほどに物を言う」ことわざがある通り、
マスクでかくされた顔は、目から表れます。
こういったご時世になって、マスクの下では口角を上げようと、
日頃心掛けていた、ある日のこと。
スーパーへ入ると、見知らぬ幼い子がジッと私を見て、
ニコッとあいさつをしてくれました。
その子のお母さんも「あら、まぁ」といったようすで、
三人がほがらかになりました。
心に明るさを持って、スーパーを後にしました。
全く想像つかない、世界的な出来事に、生活が一変して、
笑顔どころでないかもしれません。
その時は、ガマンしないで頼れる人に、
そっと、ちょっと話ができたらいいなと思います。
心が重くのしかかっては、体も動きません。
少しでも心を軽くして、笑顔を取り戻してほしいです。
ゆっくりでもいい、一歩一歩。今年は牛年。
そんな歩みで、前を見て、いい方へ進んでいきましょう。

-2021.2.17-

重曹とクエン酸

スーパーやドラッグストアで売っている掃除用の
重曹とクエン酸。
重曹は、アルカリ性。
クエン酸は、酸性。
汚れの成分と中和させて取り除く働きです。
香りが決め手の料理を作ったり、
炒め物をしている時、鍋から野菜が出ても戻したり、または食べたり、する中で
ニオイがきつい泡ブクブクな洗剤でガスコンロを掃除をするのはどうかな。。。
と思ったら、おすすめします。
今、家庭においても消毒をしたりして、
掃除を見直しできる機会でもあります。
食べ物を扱うキッチン周り、手洗いうがいをする水回り、
身体に取り入れるのであれば、自然素材のものが安心できます。

<重曹>
重曹は油汚れやニオイ消し、コゲ取りに使えます。
ガスコンロや換気扇フード、やかんの油膜などの油汚れがとれます。
ゴミ箱にクサイにおいがあってすぐに洗えない時、
サーっとひと振りすれば落ち着きます。

ご飯炊きで底が薄い鍋を使うと、コゲができやすいです。
もし、鍋のコゲがとれなくなったら、重曹を使います。
ステンレス、ホーロー、土鍋などはOK。
アルミ鍋はNGで黒くなってしまいます。
ちなみにウチではアルミの鍋はなくしました。

コゲ取り手順
1.鍋に水を入れて火にかけます。
2.沸騰する少し前にコゲているところへ重曹をかけ、煮ます。
3.火を止め、そのままにします。
4.十分に冷めてから、洗います。

すると、コゲつく前よりピカピカになります。

<クエン酸>
水回りの蛇口の口など、水が出るところの黒いのが取れます。
水垢の白いのが取れます。

-2021.1.22-

2020年を振り返って

一日一善 〜交差点において〜

ある秋の日、都内を自転車で移動中、
T字交差点で、私は直進で通過しかけたところ。
(Tの字でいうと、左から右へ進んでいる)

行先はスムーズだったが、反対車線はその前の交差点から混んでいた。
どこからか、救急車のサイレンが聞こえる。
その渋滞のずっと後ろの離れたところで、救急車が動けなくなっていた。
私は急ブレーキをして止まり、進入する車を止めた。
救急車がその動きを見て、左側を逆に通行してこちらへ抜け出れた。
通り過ぎに、
「自転車の方、ありがとうございます」
と言われ、うれしかった。

ほんの一瞬の出来事で、
交差点のあの場所に誰かがいればと一点を見ていたのだろう。
距離があったが、わかってよかった。
 2020.12.30 UPDATE


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一日一善

日中、歩いて買い物へ出掛けた時、
自転車に乗った親子を見かけました。
すると、後ろを走っていた子供がパタっと転んでしまったのです。
立ち上がって再び乗ったけど、ちょっとフラフラしています。
次の交差点でちょうど止まっていたので駆け寄りました。

「少しサドルが低いかと思いますが、、、」と私。
「ほら、言ったじゃないか」と父さん。続けて、
「3日前に買ったばかりで、ちょっと怖がっていて」とのこと。
私ロードレースをやっていたんです、と言うと、
「うほーっ!」と父さん。
「怖くなくなって、慣れてからでいいですから、
 サドルを上げる時は、5o〜1pくらいで少しずつ上げてください。
 まずは、慣れること。
 自転車の大きさに慣れて、
 ブレーキをちゃんとできるようになること。
 さっき見ていて、車道側(右)へ転んでしまっていたので、
 白線内だったからよかったけど、できれば左へ。
 車がいるってことを思ってね。
 それと、ペダルの中心と足の裏の親指の付け根のところを合わせて。
 ここが力が伝わるところだから。
 カカトだとヒザが余ってしまいます」
「いいこと聞いちゃったな〜」と父さん。
フラフラしていたのが、スーッと進みました。
「そうそう、前を見てー!」
視線がハンドルに向いていたようで、まっすぐになりました。

自転車って楽しいな、となったらいいな。
 2020.12.29 UPDATE


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本棚から選んだ5冊

本棚の棚が曲がってしまい、本を引っ張り出した。
何度か引っ越して、何度も整理しても、手元にある本。
その中から、パッと選んだ5冊。
自転車に乗ってからは、自転車関連本やトレーニング、
栄養といった本ばかりになっていた。
すっかり内容を忘れてしまっているので、
こういう機会だから、また読もう。

北極海へ野田知佑 著
 私が旅をする前に読み、川旅のようすを想像した。
 野田氏の本から川の環境問題を知って、自然環境の大切さ知る。
ジェロニモ
リトル・トリ―

フォレスト・カーター 著
和田穹男 訳
 古い物語が好き。ワクワクして読んでいた。
海からの贈りものアン・モロウ・リンドバーグ 著
落合恵子 訳
 女性の生き方、考え方は、昔も今も、遠く離れた外国でも
 同じように感じられることがあるのだと知る。
 あとがきのまとめによると、1975年の20年前に出版された本。
信じる力 生きる力浜 文子 著
 2011年に出会った詩集。
 いろいろあった今年だから、心に染み、寄り添ってくれる。
 2020.12.26 UPDATE


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好きなことを思い出す

料理をすること。
まな板の中央がヘコんで、前にも削ってもらい、
また削ってもらうのも、もうどうかな、でもな、、、
とだいぶ迷っていたけど、思い切って新しいまな板にしました。
料理することが楽しくなり、はかどりました。
こんなに快適だったんだと思うほど、
何か止まっていたものが動き出したように、
それまでのスポーツ栄養はどこへやら、
NG食材を解禁して、おいしいが優先で、
時間がかかるのも、手間がかかるのも、よく作りました。
B6サイズの用紙に、今まで何度も作った料理や、
1度作っておいしかったもの、残しておきたい調味料の分量など、
レシピを書いて、ファイルにして整理しました。

マスク作りで久々にミシンを触って、
「縫う」のって、好きだったんだよな、と。
昔、思いついたら布を買って、ずっと縫っていられました。
偶然に、NHK Eテレで「ソーイング・ビー」という番組を見ました。
こんな教室があったらいいなと、楽しみにして見ています。
課題を時間内に完成させる。
布地選びから、デザインの工夫、想像力をかりたてて、
ミシンで縫って、作り上げています。
審査は、アイデアも見るけども、
基本、ステッチがきれいで丁寧か、
課題のポイントはクリアしているか、が重要なところ、、、
「なんか!コグコグみたい!おーッ!」
どこかツボにはまり、私は転がっていました。
 2020.12.19 UPDATE


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公園とか、スーパーとか。

私は、東京の西方面の緑が多い住宅街に住んでいます。
時々近所を散歩やランでのんびりと景色をながめながら回っています。
公園やスーパー、川沿いの散歩コースでも、
男性の姿が多く見られるようになりました。
以前は日中、女性と子供と高齢者がほとんどでした。

今働く環境が変化し、在宅で仕事をするようになり、
時間の配分もコントロールできるようになった人も多くいると思います。
公園で子供と遊んでいたり、幼稚園の送り迎えで自転車に乗っている姿。
スーパーで買い物したり、散歩やランニングする姿。
それは、ガランとしていた住宅街に防犯の目ができるような、
町全体が中和というか調和されたというか、
自然な感じで安心します。

私がヨーロッパへ行くとスーパーで買い物をしていました。
エリアにもよりますが、男女比が同じくらいだな、と思うところもあり、
家事をするのも平等なのだろう、
社会もそうなんだろうとぼんやり想像していました。

今自分で時間を管理して、通勤時間などを有効に自由に使われるようになったり、
健康や体力も自分が管理するという方へとなっていくでしょう。
一人になって自分がしたいことを改めて考えて、
趣味や地域、何かをすることでつながりが広がっていくと思います。
自転車もその一つ。

チームでない自由な参加という形をとったコグコグでは、
自分で参加を望み、その場で仲間になる、のを見てきました。
走ってはライバルになって楽しんだり、離れていても次のイベントを目標にしたり、
違う場所でコグコグに参加したことある、という共通で仲良くなったり、
といった感想を聞いてきました。
また、兄弟、親子、夫婦などの参加では、
自転車をわかり合うといったことを共有する、など
上下・対立ではなく、平等・協調といったスタイルを通じ、
つながりのある心の豊かさを感じていました。
 2020.12.15 UPDATE


  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

イレギュラー

通常ではないこと。

スポーツとして、ロードバイクでのグループの走り方は、
基本、一定のスピードでまっすぐ走る。
先頭を交代するタイミングは、テキトーに。
誰が先頭になっても、みんなが走れるようにキープできるのが理想。

現実は、道路では車も走っているし、道幅も狭いところもあるし、
信号も、アップダウンもある。
ほとんどがイレギュラーになってしまうのが、常です。

グループのスピードが落ちたら、順番関係なく、気づいたり、
体力がある人が率先して、先頭を代わる。
グループから切れて後方に落ちてしまったら、
気づいた人、もしくは最後尾の人がそこまで下がって、
ランデブーでクループへ戻る。
または、次のコーナーで合流する。
グループが分裂してしまったら、ブリッジをかける、といって、
前方グループに、追いつくために後方グループの中で体力がある人が
ペースアップして合流する。
など、動き方はその時々の個人の判断と体力で、どんなにもなります。
それと個性も加わり、おもしろくなります。
最終的な結果よりその走りを重要視されるのが特徴です。

峠では、各自のペースで行くけど、トップで頂上に着いて体力があまっていたら、
仲間のところまで下りて、ペースを作る。
誰かがパンクしたら、待ったり手伝ったり(おしゃべりタイムになったり)、
途中で水がなくなったら分け合うなど、
何かあっても、みんなと協力して進んだこと。
力を分け合ったり、フォローしたり、励ま合ったり、
声を掛け合ったり、助け合ったり、笑ったりしたことが、
今思えば、かけがえのない時間を一緒に過ごしました。
時代が変わり、今までの働き方も見直されてきた中で、
やってきた動き方から何かヒントになればいいなと思います。
 2020.12.12 UPDATE


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COG BIKE に戻す

ロードバイクをはじめて、乗り続けると
持久力がついたり、筋力ができたりして
フォームが良くなり、ポジションが変わっていきます。
乗らなければ、再びポジションは戻ってしまします。

私が乗っていたレーシングスタイルのポジションでは、
ちょっとキツくなり、バイクをCOG BIKEに戻しました。

スーッと素直に進む感じは、初めて乗った印象を思い出しました。
トップチューブを長めにとっているスケルトンなので、
縮まっていた上半身を伸ばしてくれます。
大きなボールを抱えられるようなスペースができ、
モモ上げがラクになります。
ハンドルも高めで、視界も良好。
テツのしなやかさが体に優しいです。

このフレームを作ってくれたのは、岩手県宮古市在住
エンメアッカの盛合さんです。
15年前、宮古へ行き、身体を計ってもらい、フォームを見てもらいました。
このバイクをきっかけに乗り込みました。
また体力を作り直そうと思います。
 2020.12.11 UPDATE


  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

今年まとめた文

こんなに乗らない日常が来るとは思いもしませんでした。
(思い返せば、鎖骨を折った時も、肩に入ったボルトを抜いた後も、身内のモロモロも、、、)
だからコロナ以前に、乗っている感覚があるうちにまとめてよかった。

コロナの前と後では、価値観が変わってしまったと言われていますが、
私の自転車に対して思う気持ちはそれほど変っていません。
お時間ある時にでも読んでみてください。

「生活と、スポーツと。」
https://www.cog.bz/event/index.html#life-sports

「コグノマキとは」
https://www.cog.bz/cognomaki/about/

こちらも乗っている時にまとめておいてよかった。
これからのサイクリストも、久々に乗るサイクリストも、
忘れそうになることも思い出して、参考にしてください。

「コグノマキ」
https://www.cog.bz/cognomaki/


文だけでなく撮った写真も、古いものだと20数年前のニュージーランドや
10年以上前のヨーロッパなども、なんてのどかな風景なのでしょう。
一人でキャンプしながら自転車で旅をしたのを思うと無知や若さの勢いでできたのも、
今はいろんな問題からも旅をしたいと思えない状況になってしまいました。

2000年のヨーロッパの旅では、北アイルランドへも行きました。
無知といったらそうだったかもしれないが、それが若さということなのか。
20年前はインターネットが今ほど普及していなく、
なんでも手元で調べれば、わかるような時代ではありませんでした。

ヨーロッパ本土からイギリスへ渡り、憧れのリバプールに辿り着き、
それまでと少し違うなと思いつつ、
おとぎ話があるアイルランドへ行って、北上しようと軽い気持ちだった。
「カシャッ」と生卵が地面で割れました。
当たりはしなかったけど、通りすがりの車から投げられたものでした。
ベルファストに着いて宿を探しにブラついていると、
バスが焼け焦げて白い煙が上がっています。
道路の石畳には割れガラスが散らばっていて、
ウィスキーの瓶が×されている標識があり、
これはマズイと一つ前の町に戻って泊まりました。

その十年後くらいに、ベルファストで国際会議が開催されたとニュースがあり、
町が美しく変わったのを見ました。

旅の続きで、翌日また港町へ着いてフェリーに乗りました。
ちょっとビビっていたか、
ちゃんと受付もして乗ったつもりが、船の進む方向が違うと気がつき、
スクリーンにある地図を見てわかりました。
船員さんにフェリーを乗り間違えたとチケットを見せました。
するとファーストクラスの部屋に連れてってもらい、
飲み食い放題で、栄養補給と気持ちが安堵しました。
ホントにあの時のあの気持ちでないと、できないことってあるなと思い出しました。
 2020.12.10 UPDATE


  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

コロナ禍の心得え

今年、私にとってのコグコグの目標は、
「内容をもっとわかりやすく、丁寧に伝える」でした。
それは、2月まで。以降はかないませんでした。

それまでの自転車中心から一転した日々を過ごす中、
その目標を日常生活に落とし込みました。

親切
丁寧
慎重に

それは、物事や対人、それまでとは違う認識をもって確かめながら進むということです。
近しい人との連絡でも、それまでとは全くもって環境が変わってしまったり、
その状況が知っている限りではないので、心のようすなども確かめていました。

コグコグで例えると、毎回違ったメンバーが集まり、
体力も乗っている頻度も何年くらい乗っているかもわかりません。
走る前にコミュニケーションをとり、テーマを伝え、
心を合わせて進む、ことに似ています。
参加のみんなも、その日を楽しみにして来ているので、
1日を楽しく安全に走ろうとなると、各個人の体力の差よりも
心をどこかで合わせていくことが大切になります。

その心持ちを走り方でいうと「〜かもしれない走行」です。
車が飛び出して来るかもしれない、車が車線を変えるかもしれない、など
気持ちに余裕を持つこと。
逆に、この信号は行けるだろう、この先は車が来ないだろう、など
「〜だろう走行」には危険を回避する余裕がなくなってしまいます。

コロナ禍により同じ問題意識でつながりがより強くなったり、
制限された生活をすることで価値観が見直されたことと思います。
コグコグで伝えていたことを日常において役立ったらいいなと思います。
 2020.12.9 UPDATE


  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

ジャージを着て、自転車に乗って、道で走る。
そうしている感覚というか、身体に染みついているというか、
それが自分には多くを占めていた。
乗っていない時は、乗るためにこしらえているような毎日。
でも、どこか疲れていたかもしれない。
外出禁止になり、「ウチにいる」ことで芯からホッとできた。
道の端で車を気にして、事故にならないように、がフツーで、
常に気を張って緊張していたとわかり、縛っていたものがほどけていくようだった。

それからコロナ禍において、自分がやってきたことが何の役にも立たないな、
何もないじゃないかと無力感にさいなまれる時期もありました。
しばらく経って、自転車に乗った時「自転車に乗った」というのがある、とわかりました。
自分の中に。
服を着ている時間が長いと、それまでの感覚が逆転していて、
「ジャージを着る」すら、着替えるんだ、自転車に乗るんだ、と新たな気持ち。
タイヤに空気を入れて、ヘルメットをかぶり、ウチを出る。
漂う閉塞感から解放され、
目は、木々や花の季節の移ろい、
耳からの風の切る音、車との距離を察し、
手にはハンドルを操作してギアをチェンジして、
足で力を入れて進んでいく。
身体のいろんな部分が使われる、、、生きているんだ、楽しいな、となりました。

散歩をしてウチへ帰ってきた時、外から見ても何も変わらないけど、
歩くことで足のようすや体力を知ったり、気持ちが整理され前向きになったり、するのと同じで
「自転車に乗った」後にも、ちゃんと心にも体にもついている。
能動的な動きに、肯定できる。
自転車があって、よかった。
 2020.12.8 UPDATE

見つけたニュースのご紹介

47NEWSより<海外>
フランス・パリの中心街で、自転車専用道路がコロナ禍により増設されているニュースを見つけました。

https://this.kiji.is/664312891929412705?c=39546741839462401

ツール・ド・フランスの最終日に通るコース近くでパリの中心地のようすです。
乗る市民と自治体と道路が一体となって、望んでいる方へ進んでいるのが伝わってきます。
10年以上前に、パリではマイカーの乗り入れ制限の政策と公共レンタル自転車の設置を広げて
都市部への渋滞緩和と自転車利用の拡大に成功しました。
それから10年経ち、今この現状から、車との共存以上に自転車を優先していくようです。

-2020.8.11-

手作りマスク

サコッシュのあまり布地で、マスクを作りました。
口がふさがらなくていい、と聞いた、立体型にしました。
裏地には、救急箱にあったガーゼを合わせ、
ゴムひもがなく、巾着のひもや昔、洋服を作っていた時のバイアステープを折って、、、とありものばかりです。
自分ばかりでは何なので、身内にも、、、と止まらなくなってきました。

mask

サコッシュの柄によっては持っている方と、ビンゴ!になるかもしれません。
ビンゴになったからプレゼント、ということではありませんので、あしからず。

-2020.5.3-

一般自転車いわゆるママチャリをちょっとスポーティーに乗る

スポーツバイクに興味はあるが、買うのをためらっている。。
メーカーとか、モデルとか、よくわかんないし。。
スポーツバイクを買った後、続くかどうかもわからない。。
なんてことはありませんか。
今、手持ちの一般自転車いわゆるママチャリで、
ちょっとスポーティーに乗れるよう調整してみよう。

空気を入れる
 タイヤに空気が入っていないと重たい自転車に感じます。
 「タイヤに書いてある適正な圧」と数値がありますが、わかりづらいです。
 指で押してもヘコまないくらい、でいいと思います。
 ロードバイクに入れる圧、指でハジいてカンカンとなるくらいは多過ぎです。(←破裂注意)

サドルの高さを上げる
 サドルに座って、両足が地面についていますか?
 それより少し上げます。
 ペダルが地面に近い位置、一番下になるところに足を置いた時、(スポーツ用語:下死点-カシテン-)
 ヒザが軽く曲がるくらいにして、サドルを上げます。
 すると、スタートとストップの動作が変わります。

 <スタート>
  サドルに座って、片足の左足は地面に着き、
  右足をペダルに踏み込む角度におきます。車体はナナメになります。
  右足に体重を乗せ、左足もペダルに置いて、ぺダリング開始です。

 <ストップ>
  ブレーキを掛けながら、左足を地面に着いて、停止します。
  車体はナナメになります。

  左足を地面に着いて車体を傾けるのは、
   左側通行に基づき、自転車に乗る人の右側に車が通るので、そのほうが安全です。
   トップ写真にもあるように、ヨーロッパ(イギリス除く)は右側通行なので、
   信号の赤、自転車が停止している図では右側に傾けています。

-2020.3.15-修正・加筆


ペダルに置く足の位置
 ペダルのセンター、芯の位置に
 20200312-1
 足の母指球を合わせます。
 20200312-2
力がペダルに伝わります。

これで、少し先の町まで行ってみよう。
案外、快適にこげて進んで行きます。
帰ってきて、何が欲しくなるのか、必要なのか、次にどうしたいのか、
考えていけばいいと思います。
スポーツバイクの購入を検討してもいいですね。

-2020.3.12-

一人でスポーツバイクを乗る時に気をつけたいこと

仲間と走る時、2,3人〜グループになれば
車がこちらを気にしてくれているように思います。
「一人だと、車道を走るのは怖い」という声を聞きます。
気をつけるポイント、よく見るところ、車から見ているところなど、
合わせていきましょう。

道路の端から1mくらい中側の車道を走る
 怖いからといって、あまり端っこを走ると、車からはよく見えません。
 道路に幅があれば、車も加速するでしょう。
 「自転車がいる」と車の運転している人から意識してもらうためにも、
 路肩より1mくらい中側を走ります。
 また、端っこには、パンクの原因になる小石やハガネなどがあります。
 排水溝の溝もあります。路肩の段差も気になります。

周りをよく見ること
 キョロキョロと顔を動かして見ることではなく、
 集中して前を見ていれば、視野から全体は把握できます。
 近頃は、イヤホンの電話をしながら歩いている人、
 スマホをしながら犬の散歩をする人、
 TVを見ながら車を運転する人、
 フラフラ走行する一般自転車、、、がいます。
 こちらに気がついていないことを前提に、距離をあけます。
 車の音があまりしない静かな車もあります。
 自転車にカメラを搭載しての走行は意識がそちらへいってしまいがちなので、
 道路状況の情報を目からだけでなく耳や意識も注意を向けるのがいいと思います。

路上駐車の車があったら
 10mくらい前から、右側の後方を見て、車の流れを確かめます。
 すいた時に右手でサインを出して、ラインを変えます。
 この時、路駐の車の直前に変えるのではなく(クランクのようなライン)、
 余裕を持って長めの斜線で変えます。
 路駐の車を抜かす時にも気を抜かず、注意をします。
 運転手がいれば発進するかもしれませんし、
 急にドアが開くかもしれません。
 車から幅をあけて抜かします。

交差点で止まる時
 信号が赤で止まろうとする時、車が先に止まっていたら、
 運転手より少し下がった位置で止まります。
 青になった時、車がこちらを気にせず先に発進してもらうためです。
 左折をするかどうかも確かめます。
 もし、歩道に人が歩いていたら、車へ合図してこちらが先に発進します。
 歩く人がいなければ、左折車を先に優先して、流れをスムーズにしよう。
 周りをよく見て判断します。

1時間に1回くらい、休憩しよう
 走りはじめは、楽しくて乗り続けてしまい、復路の体力が残っていない、、、
 なんてことはよくあります。
 日時の予定を決めたら、どこへ行くかコースを地図で確かめよう。
 その際、休む場所も確かめます。
 はじめは川沿いのコースを選ぶことも多いと思います。
 トイレが行きたくなってから探すとなかったりするので、
 休憩場所やコンビニを確かめておこう。
 郊外へ行く際、コンビニが開いているかも確かめましょう。
 最近、閉店している店があります。
 ボトルはもちろん、少しの補給食は持っていると安心です。
 休んだ時は、首周りなどをストレッチするといいです。
 冷静に判断できるよう疲れを溜めないためにも、休憩を入れましょう。

-2020.3.10-

ロードレースの要素を小学生の科目に並べてみる

レースがスタートすれば、力いっぱいペダルを踏むけれど、
内容には展開があります。
全体の流れやストーリーを含め、
それらを読んで、考える。
読解力、考察力につながる「国語」の勉強のよう。

コースを知るには地形をみます。
地図、その地域や国の歴史を知る「社会」。

風の向きがわかるのも重要でそれと天気による対応、
また、人が汗をかいたとき体がどのような状態になるのか。
熱くなると汗をかいて体を冷やしているといわれています。
それと水分だけでなく塩分も同時に体から失われる、、を考える「理科」。

練習には、どのくらい、何をするか。
何を加えるのか、何を掛けるのか、何を引くのか、、、
インターバルはベースの体力からプラスの体力を加えます。
足りない力を伸ばしたり、加算したりと、
それは、「算数」に似ています。

「体育」はもちろん。
プロトンが進む感じは、ハーモニー。
ハーモニーになってメロディーがわかるような「音楽」。
その時々によって変わっていく状況がわかるのは、
英会話を通じて内容がわかっていくような「英語」。
「英語」は今年から小学生必須科目となるようです。
ロードバイクそのものは、工夫する力や創造と想像の「図画工作」。
「道徳」から紳士協定というルールを学びます。

ロードレースの要素を科目にわけてみると、
小学生からやり直したい気分になりました。

-2020.3.3-

生活と、スポーツと。


『ヨーロッパの風景』

2000年に、初めてヨーロッパへ行きました。
降り立ったのはウィーン。そこは何もかも日本と違い、おとぎの国というか、
19世紀にタイムスリップした世界へ来たようでした。
頭の中は、その3年前に行ったニュージーランドの旅の夢の続き、とスイッチを入れます。
その旅で会ったサイクリストと「どこから来たの?」、あいさつを交わすと、
ドイツ、オランダ、イギリス、フランス、、、、ヨーロッパのサイクリストが多く、
各人が、自転車の旅を重ねて工夫しているスタイルがありました。
当時、自転車の旅というと、若者がパニアバックに荷物いっぱい、タイヤも積んで、、、というイメージでした。
ヨーロッパのサイクリストは、カジュアルで、普段も楽しんでいる延長に旅があるようで、
そんな風景を見たいと、期待をふくらませていました。

自転車の旅が始まれば「いい景色だなー」と思いながらも、食事とその調達と、
夕方にはどこに泊まるか決めて辿り着きたい、が大部分をしめる日々でした。
あとは、ペダルをこいで、テントを張って、
食べて、洗濯して、日記を書いて、寝て、
起きて、食べて、パッキングして、出発する毎日。
このルーティンが日常になり、非日常だったはずの風景が、あたりまえになっていき、
カメラをかまえることが少なくなりました。

2005年に、再びヨーロッパへ行きました。
世界最大の自転車ショー「ユーロバイク」が行われる、ドイツへ。
自転車の旅は終えて、いろいろ経験した私は、スポーツ自転車へと視線が向いていました。
新作発表の場であるその展示会で、自転車以外にも、
日本で見たことのない小物まで夢中になってメーカーを回り写真を撮りました。
クタクタになって会場を後にした時に、ふと見た光景は、
生活の、人々の、そのヨーロッパの風景になじんでいる自転車たち。
「そこに、何かあるような気がしてならない」想いと同時に、
自転車の旅をしていた時に撮らなかった、こういう景色を見たんだ、という想いとで、
陽が落ちるギリギリまで自転車を追いかけていました。
翌年以降もヨーロッパへ足を伸ばし、テーマを持って日常の生活に自転車が根付いてる様子を撮り続けました。


信号横断が自転車専用で一方向に分けて進む



自転車専用道路が確保されて一方向
車椅子も自転車もオートバイも通る
スピードは場面で各自がコントロール


ボックスの中にはおもちゃも一緒
今回トップページの写真を差し替えて、改めて考えました。
風景になじんでいるのは、なぜなのだろう。
○自転車専用道路の整備
○人々の意識やルールの確立
○自転車専用標識の設置
それらの数の違いなのか、地形なのか、環境なのか、、、

参考:
 アムステルダムの自転車環境
 オスロの自転車環境

私があの時「そこに、何かあるような気がして」の「何か」ってなんだろう。
・人々の生活の中に自転車が深く根付いていること。
・社会的に自転車が確立されていること。
それが、自転車の分母というか、ピラミッド形の底辺というか、
大きくて厚くしっかりしていることではないだろうか。
自転車に対する理解や愛しみの親しみがあり、ベースが作られているように思います。
その底辺が厚いから、スポーツへと発展していく、という自然な流れになっているのと想像します。
アムステルダムでは自転車の量が東京とあまり変わらないか、それよりも多く感じました。
しかし、ルールや専用道路が確立されているから流れはスムーズだったのを覚えています。
オランダの地形は平坦でヨーロッパアルプスのような大きな山はないけれど、
自転車競技で活躍している数多くのトップ選手がいるのは事実です。


『楽しい、からはじまる』

生活の延長からはじめられるスポーツ、自転車競技。
私もはじめは一般自転車から、マウンテンバイクに乗り換えて、
近所よりも少し離れたスーパーへ行っただけで新鮮な気持ちになりました。
ギアをチェンジして、スピードがでて、風をきって進むのが、楽しかったのです。
遠出をしてみたら意外に遠くまで自分の力で行けた、という達成感に満たされました。
達成感を感じるには、それまでも山登りの経験もありましたが、
生活上にある視線を変えずに日常から非日常へ移り変わる感覚が何ともいえません。
また、ソフトボール・バスケットボール・テニスなどを経験し、
体を動かすのが好きだったので、スポーツは常にしている生活でした。
しかし、それは厳しさが先だったような、子供だったから要領がわからないからか、
勝ち負けを前提とした内容に偏り、体育教育に近かったように思えます。

ロードレースの1レースに出場する人数は、UCIクラスの男子だと200人くらいです。
勝つのは一人だけで、他全員は負けなりますが、
それはムダだったのか、といえばそうではありません。
ゴールまでにドラマが繰り広げられていて、いい走りがあれば、次へとつながるし、チャンスもある。
アシストの働きもチーム内だけのことでなく、仲間とのコンビもあります。
そのレースを一緒に過ごして、どのように走ったかをみんなが見てわかっています。
順位よりも仲間との信頼の方が価値があるようなのも特徴です。
それが、自転車でスポーツをする楽しみなので、勝ち負けはその結果であり、
過程が大事だということが大いにあります。

私が主催している走行会「コグコグ」は楽しいことが優先です。
速い遅いよりも、気をつける点は共有して、楽しみながら進む。
みんなと走って、いろいろと気づきを確かめられます。
わかっていくことで、変われていけてるサイクリストを多く見ています。
みんなで高め合っていける場になっていると思います。
東京オリンピックもあと半年。
自分が「オリンピック」って活字を打つなんて思いもよらないくらい遠いと思っていたけど、
ロードレースのスタートは、住んでいる町の「調布」。
そして、出場選手候補の中に、コグコグ参加経験者がいるので応援しています。
国際レースなど活躍を、遠くから見ています。
ずいぶん昔ですが微力ながら一緒に走れたことを誇りに思っています。
楽しい、からはじめて、いいのだと確信しています。


『日本の自転車を取り巻く状況がよくなっている』

少し前まで、ロードバイクに乗っていると、
「ケイリン?トライアスロン?泳いだり、走ったりするヤツでしょ!」
と言われたり、
また、あるところでは、
「ロードレースって日本もやっているの?ツールドフランスは知っているけど」
「ロードレースってオリンピック競技に入っているのー?!」
と言われたことがありました。
一般的には、まだロードレースの自転車競技が知られていないと思っています。
自分が楽しいと思っていても、乗らない人から見れば「へぇ〜、なんでー?」ぐらい差があって、
まるで「今のギャグは〜」と説明するみたいな、どうもうまく伝えられないな、と思っていました。
結局ロードバイク好きの人たちで楽しむのでいいか、と思っていたところに、
オリンピックが東京と決まり、そのあたりから状況が変わりはじめました。
道路に自転車マークと矢印がペイントされ、交差点内で自転車が横断するところが変わり明確になり、
その地域がだんだん広まっていきました。
それによって、逆走する自転車が少なくなり、車の幅寄せも少なくなったような気がします。
路肩の排水溝の編み目が細かくなり、スリップしないように目ができ、
道路との溝がないものは新しく設置されたものです。
道路のコンクリートもなめらかなものに変わっています。
キックバイクの普及でバランスをとることが先にできるようになり、
幼い子供が補助なし自転車を乗りこなしているのを見るようになりました。
コンビニや公園にスポーツバイクのスタンドが置いてあったり、
以前はサイクルジャージ姿を変な目で見られていましたが、今は眼差しがあたたかくなりました。

先日、コンビニで、
「こんな細いタイヤで大丈夫なの?」
と声を掛けられ、
「この間、オリンピックの練習試合でこの近くを通ったんだよー」
と教えてくれ、それからいろいろ聞かれて、ロードバイクやレースに興味を持った様子でした。
何か、良い方へ変わってきていると感じています。

「ロードレースをスポーツとして、一般的に多くの人に知ってほしい」
自転車競技やスポーツバイクに携わる人、趣味としてスポーツとして楽しんでいる人、みんなの願いです。
お互い理解が深まれば、生活においても、スポーツにおいても、
自転車がスムーズに走行でき、事故が少なくなると思っています。

-2020.2.21-

自立・自律心を育むについて

以前から私はコグコグで
「自分の目標を立てよう」
「何が自分にとって楽しいか見つけよう」
と伝えてきました。

自分の力でペダルを踏み前へ進む。
他人でなく、機械でもない。また力が入っていなかったら倒れてしまう。
「自転車に乗る」そのものが自立しています。
自分の中から抜け出た、楽しさ・おもしろさがあります。
私はレースに出るようになり、 自立・自律心がなければレース中の判断して動くことができないんだ、
と改めて気付かされました。
意識を持つ・気持ちをコントロールする・冷静な心で走る、、、
体力だけでなく、そういう心・精神を持っていないとレースができないのがわかります。
ロードバイクに乗っていても、前の人について行くだけでは、いつになってもサイクリングです。
スポーツとしてもフェアではありません。
私が全日本ロードレース選手権に出場するまでの練習やレース、
イタリアのグランフォンドでの経験を通して、
ようやくスポーツとしての自転車や競技界を知り、
何が足りないのか、何をやるべきなのかがわかりました。
それがわかる道のりは、過去をさかのぼってみます。

私は子供の頃、「女の子は〜しなさい」という親の固定観念によるしつけや
中学校では居場所に悩み、塞ぎ込んでいたことから、
そうじゃない何かがあるのでは、と思っていました。
ただ、地元のソフトボールや部活のバスケットボールといったスポーツには、
健やかに伸び伸びと打ち込みました。
しかし、十代後半〜二十代前半の私は、
ちゃらんぽらんでどうしようもなくフラフラしていました。
いろいろなことを探し試して、二十代半ばに、ふとスポーツバイクに出会い、
コレだったんだと心も体もハッキリわかりました。
やりたいと思ったことをかなえるのに、
用意をすること、確かめること、不安なことを少なくするために考えること、
一つずつ、やってきました。

2000年にヨーロッパを自転車で一人旅をする私に、
いろいろな人が話かけてきました。
その中で印象深かったのは、
「なんで日本人はバスツアーで周っているだけなの?」
「なんで日本人はもっと旅を楽しまないの?」
ということです。何度も聞かれました。
「私は自転車の旅をしているからわからない」
と言うしかありません。その時は説明できませんでした。

確かに海外へ行くと、若い人がバックパッカーで旅をする姿はよく見ます。
日本人はあまり見かけません。
20年前の話ですが、キャンプ場で日本人には会いませんでした。
個人で旅をすることに慣れていない、そうしようと思っていない
というのが現実なのだろうと思います。
旅行会社のツアーパックで旅行をするのが日本人らしいということなのでしょう。

海外でなくても一人で旅をする機会は、自分の価値を見つけ本来の気づきを得たり、
生活圏から出ていき旅先の経験から豊かになり、再び元の生活に戻った時には潤いが出ると思います。
私も、一人で旅をする前と後では、視野や価値感が変わったことに気がつきました。

「コグコグ」を始めるより前には、数々の自転車ツアー企画の担当をしました。
引率ガイド役で、お客様を連れて案内するものでした。
私が個人でしてきた旅では、自転車に自由を感じていましたので、
これではバスツアーと変わりないと違和感を感じました。
そして、コグコグを始めました。
自由参加とは、本人の意志による参加であり、メンバー会員やジャージを揃えるでもなく、
申し込みもなし手続き不要という意味でもあります。

そして今、それまでの日本社会の組織立った体制から、自転車やロードレースにあるのと同じ、
個人の特徴でチームワークを作っていく動きへ変わりつつあるように思えます。
また、心の教育が足りないと言われている日本において、大人になっても心が成長する何かを持つことが、
大切になっていくものと思います。
世の中が、アナログからデジタルに、手動から自動へ、移り変わっていきます。
もっと先にはAI技術もありますが、
自転車には人間本来の持っている力を確かめることができ、引き出す効果があります。
楽しむ・体力がつく、四季折々の五感を研ぎ澄ますにだけでなく、
クリエイティブな心や頭をも鍛え、未来を共にする道具として必要だと思います。

また、核家族化や昨今の情報社会でパソコンやスマホで画一的に情報を先に知ることで、
実体験や想像力が少ないと、旅をしていた時から今も現場を持って感じています。
人との距離やコミュニケーションが簡単になり、トラブルが起こりやすくもあり、
社会のルール、人間関係のマナーがわかりづらくなっているのも便利から生じた現実問題です。
スポーツ自転車から、ルールやマナーを知っていき、
実際に体験することで気づき、修正して、更生して、軸のようなのができると思います。
日々生活で大半の時間を仕事をして過ごしている中、
余暇にある自転車には、自分でコントロールでき、目標を立てて遂行できるスポーツです。
そこに満足感や達成感が得られ、一人ひとりが強くなれます。
私はコグコグを繰り返し、みんなと一緒に走ることで、
○スポーツ自転車が楽しい
○こう走れば体力がつく
○こう走れば危なくないんだ
という気づきが芽生え、その上で各自が自分の目標が見つけられたらいいと思います。
「どんくさい」私が、一踏一踏進んで自転車で自信を得ました。
その自信は「コグことが楽しい」という思いを分かち合えていることです。

-2019.11.24-

-2019.12.25-加筆

<<道路通行止め情報>>

台風19号の影響で通行止めになっている道路があります。
東京・西方面、山岳エリアへ行かれる方は、最新情報を確かめてください。
近くでは、「日野橋」が通れません。


「20号大垂水峠」

●国土交通省関東地方整備局より
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000758303.pdf

最新情報 -2019.10.19-
10月18日6時00分現在 国道20号の通行止めが解除されました。
https://twitter.com/mlit_sobu

「都道」

●東京都建設局のホームページ 道路通行止め情報
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/jigyo/road/information/tukou/pass.html


「ヤビツ峠、宮ヶ瀬湖側から」

●神奈川県のホームページより
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/ck2/cnt/f440028/documents/t19tsukodome.pdf


「相模湖、津久井湖周辺 通行規制中の国県道」

●相模原市ホームページより
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1004480/1012971.html


相模原市緑区「国道413号」

●朝日新聞デジタルより
https://www.asahi.com/articles/ASMBJ3QGBMBJULOB005.html


*災害復旧等車輌の通行が優先。
 場所によっては、不要不急の利用は控えるようにとなっています。

-2019.10.17-

見つけた動画のご紹介

来年の東京オリンピック、ロードレースのコースの舞台となる街が制作した
動画を見つけたので紹介します。
コースが動画で見れて、競技の説明もあり、観戦ポイントなど、
まだよくわからない方にもわかりやすい内容でした。
私たちが走っているコースや知っている道、近所を通るので親しみが沸き、
ロードレーススポーツがとても近くに感じられます。
今中さんが説明していたり、
プレレースに出場した元全日本チャンプが出演していました。
もっと多くの人に見てもらえたらいいなと思います。

東京2020オリンピック自転車競技ロードレース東京8市合同制作PR動画
Smile Road Project

2020年東京オリンピック競技大会 自転車ロードレース競技PR動画
TEAM SAGAMIHARA!

東京2020オリンピック自転車競技ロードレース
山梨県コースプレゼンテーション

-2019.8.23-

ロードレースのゴールスプリントにおいてクラッシュを繰り返さないために

『ゴールスプリントでクラッシュを繰り返さないために』
私がレース活動をはじめた十数年前から、 今もなお
市民レースのゴール地点での接触事故が、たびたび起こっています。
ニュースだったり、現場にいてドクターヘリが飛ぶのを見たりして、
年に1回以上、数年に1度は命にかかわるほどの大きな事故が起こったことを知ります。

クラッシュが起こる要因に
 本人の問題(意識・判断・力量など)
 ゴール付近の外的要素
 接触した周りのサイクリストの存在
などが考えられます。

【本人の問題として】
強引な斜行が直接的な一番危険な原因です。
 周りの動きが見えているか、とらえているか。
 他の選手の動きを予想できているか。
 他の選手のラインをふさいでいないか。
 スプリントの力が十分に備わっているか。

レースに出る一人ひとりの意識改革が必要だと思います。

【会場入り】
レース会場へ行ったら、まず
 コースを試走し、ゴール地点を確かめること。
 すべて試走できなかったら、コースレイアウトをイメージする。

【スタート前】
 余計な欲はなるべく小さくしておく。過信しないこと。
 緊張し過ぎないで、深呼吸してリラックスをする。

【レース中】
 周りの状況や自分の力を冷静に判断して、動けるようにすること。
 得意なコース、シチュエーションになったら、思い切っていく。

★一番の想いというか、ココが大事!
ゴールスプリントで決めるのではなく、
レース中の走りで決めるということ!
レースメークする、展開を作るということです。

【ゴール近く】
 クラッシュが起きそうなところ、ポジションにいないこと。
普段の走行でも心掛けます。

もし距離の長いレースであったら、途中で補給すること。
スプリントはエネルギーが必要になるので、その前には補給した方がいいでしょう。


日本のトップクラス、全日本クラスのレースの話では、ありません。
このクラスに出る選手は、練習量やレース経験が豊富です。
周りが見えていて、他の選手と自分の力を知って、駆け引きをしています。

海外のプロレースのニュースでよくゴールスプリントの写真を見ます。
彼らのリザルトからは、世界選手権へ行けるか、国の代表が何人行けるか、
来年のチーム契約がかかっているとか、チームのスポンサーにかかっているとか、
選手生命を揺るがすものにつながります。

では、私たちが出場する市民レースでリザルトに残った後は、どうなるでしょうか。
、、、特に何もなしで、たいしたことないです。
何よりケガをした身になってしまっては、痛いのは本人と巻き込んだ周りの人々、
日常生活、仕事、家族、周りに迷惑や支障がでてしまいます。

またレースの前に、どれほどスプリントの練習をしたのでしょうか。
息ゼイゼイ、足パンパンにして、何本スプリントをしたのか...
何をどれくらい、どうやって、とプログラムを立てて、
一週間、一ヶ月、三ヶ月、こなして、そしてレースに挑む。
レースに出場してみて、自分の足りない部分を見つけたら、その方法を考え、練習に落とし込む。
隣の誰かより速くなる、というだけでは、本当の力にはなりません。

ケガや事故が起これば、公道でのレースが少なくなっているのも事実です。


『レース内容を充実させる』

ゴールスプリントのクラッシュを避けるためにも、レース展開を作ること。
私が出場していた女子レースでは、クラスは一つだけで、
いきなり日本のトップ選手と走ることになります。
私の前後していた選手のみの展開しかわからない、というのが現実でした。
参加人数は少なく展開できるようなレースではない、まだまだ内容も低いものでした。
それでも、レースはリザルトだけではない、走りの内容や現状を知ってほしい思いで、
負けてばかりで書きたくないレースもあったけど、
女子レースの情報が少ないと思い、レポートを残し続けていました。

他のスポーツ、野球やサッカー、テニス、バスケットボールではある、
ゲームの内容が一目でわかるスコアシート、または、スコアブック。
ロードレースでは、知りません。
だから、見えにくい部分もたくさんあると思います。

現在、レースに参戦しているサイクリストも、
ロードバイクスポーツが楽しくなって、これからレースに出てみたいというサイクリストも、
一人ひとりの意識向上が、レースの内容の質を上げることにつながっていくのだと思います。

ゴールスプリントで誰か知らない隣の人を抜かそうと
必死にもがくのは、リスクが大き過ぎます。
レース中のどこかで力を出し尽くせるように、
一つひとつを磨いて、こなしていきましょう。
一日の、そのひと時が、すべてレースへとつながっています。


『もしもの時に』

<クラッシュや落車などの転倒で、頭に強い衝撃を受けた場合>
脳外科へ行ってレントゲンをとって確かめましょう。
少しの不安があったら行ってみて、何もないとわかった方が安心です。
頭痛、吐き気、視力の低下、発熱などないか、
1ヶ月間くらいは、様子をみた方がいいでしょう。

<落車について>
レースだけでなくサイクリストに落車がないとは限りません。
落車の原因の多くは、「過信」だったりします。
できることより高度なことをしよう時や状況の方が上回ってしまった時、起こりやすいです。
体力がつくとともにパフォーマンスも上げていく練習は必要です。
また、集中力が落ちた時に起こりやすいです。
あっ、と思ったその時に、できるだけ
両手をハンドルから離さない。
身体のセンター部分(心臓、内臓など)は守られます。
手を離してしまうと、ハンドルやステム、あるいは、ガードレールなどに当たってしまった時、
ケガが大きくなるかもしれません。
頭の隅にでも覚えてもらえたらと思います。


『おまけ』

<私のクラッシュ体験談>
十数年前、ゴールスプリントでクラッシュに巻き込まれました。
「あ〜あ、やっちゃった〜」くらいのつもりでしたが、
脳震盪(のうしんとう)で、すぐには起き上がらなかったそうです。
ヘルメットは割れ(衝撃を吸収してくれたので、OKなのです)、
ジャージは破れ、スリキズいっぱいでした。
頭に響いた感じが心配だったので、
東京へ戻り、念のため脳外科へ行き、無事でした。

振り返るとレース経験が、まだ浅い時期でした。
レース中、何度も仕掛けられた場面がありながらも、思い切って抜け出せなかった。
レース前の心境としては、
 タイトルが欲しかった。
 気持ちの余裕がなかった。
 冷静に周りを見ていなかった。
 練習をたくさんしたという思い込みがあった。
、、、など余計なものばかりでした。

クラッシュしたことを悔しく思い、
翌月のレースで、スタートから思い切って逃げに逃げて逃げ切って、
初優勝したのを覚えています。
今でこそ、レースから久しくなっていますが、
元々は、コグコグをやっていくうちにそれまでの経験では足りなくなり、
クラブチームの練習会に参加したのが、きっかけでした。
体力がついてレースで試したい、ちゃんとロードレースを知りたい、気持ちが強かった。
正式に数えたことありませんが、ホームページを開設した2005年以前から
イベントやレースには出場しており、2013年までにザックリ100レース以上は出ているでしょう。
今はレースから離れている分、落ち着いて分析できることもあると思います。

-2019.7.4-

バイク&セルフチェック

仲間と走る前にバイクをチェックしよう。
できれば前日までしておきます。
当日は、空気を入れるだけにしておきます。
また、前回乗って気になったことがあったら、確かめておこう。

ロードバイクのチェック
タイヤの空気は適正な圧で入るか。
 タイヤが減っていたり、キズが多くなっていたら交換しよう。
ハンドル周り、サドル周り、ボトルケージなど、しっかりと止まっているか。
 自転車を少し持ち上げて離すと、ビスの緩みがわかります。
ホイールのクイックリリースは、しっかり締まっているか。
 反対側を調節して、力を入れてグッとするくらい。
 ホイールが真っすぐはまっているか。
ディレーラーの変速がスムーズに動くか。
ブレーキがちゃんときくか。
 カタキキしていないか。
パンク時のチューブとポンプなどの持ち物もチェック。
 パンクは対処できるように。
など。
バイクと向き合う時間は大切です。
それは、バイクを通して自分と向き合うことです。
できることを繰り返せば、わかることが深まります。
そして、自信をつけよう。

当日、朝起きてウチを出る前に確かめよう。
セルフチェック
体調は良いか。
寝不足ではないか。
大きな心配事はないか。
朝飯は食べたか。
気持ちの余裕はあるか。
自分に集中しているか。周りもよく見れるか。
など。
実際、走ってみないとわからないこともあります。
「最近、○○が食べたくなっているな〜」とか、
「寝る時間が、遅くなっているな〜」など
気づくのもいい目安です。

-2019.5.26-

できるだけ

日によって気温差が大きかったり、季節の変わり目だったり、
新年度がはじまり、生活環境が変わったりと
何かとしんどいなと感じることがあったりするこの頃。
自転車に乗ってスッキリ、、、としたいところですが、
そこまでに至らなく、
いろいろ揺らいでいたり、不安だったりして、
気持ちの余裕が持てない時に
走行=運転するのは、控えた方がいいと思います。
集中力が欠けていては、不注意による事が多くなってしまいます。

そんな時は、

できるだけ、三度の食事をキチンと食べる。
できるだけ、風呂につかって、早目に寝る。
できるだけ、清潔な洋服を着る。
できるだけ、部屋のそうじをして、心にしみる好きな歌を聴く。
できるだけ、深呼吸をして、よく歩く。

ブツブツと途切れてしまった神経をつなげていくように、
気持ちをニュートラルに戻して、自分なりに前へ進めるように、
できるだけをできるだけ。
そしたらまた、自転車に乗りましょう。


食事について
食事は、ご飯とみそ汁と野菜を中心とします。
私は、ご飯とみそ汁を土鍋で炊いています。
こういう時の野菜は根野菜を取り入れます。
もちろん、季節の野菜も食べます。
辛過ぎたりする刺激のある味は控えます。

睡眠について
最近、枕を変えて、とても合っています。
眠りが深くなったようでした。
タオルケットなど肌に触れるものはお気に入りのものにします。
シーツや枕カバー、パジャマをまめに洗濯します。

-2019.4.4-

はじめて仲間と走る前に

ロードバイクを手に入れて、はじめて乗ってみると、
その軽さにビックリするでしょう。

●ロードバイクに乗りはじめた方へ
でお伝えした通り、

1.乗り降りに慣れる。
2.ぺダリングを意識する。
3.真っすぐ一定のスピードで走る。

まずは、この三つをマスターしてみましょう。
一般自転車とロードバイクの違いを感じとれると思います。
道路においても、それまで走っていたレーンが変わってくるでしょう。
土地勘、距離感も変わっていくと思います。
それらをわかるのに、走り始めてから走行距離1000キロくらいは、
慣らし走行のつもりでいいと思います。

慣らし走行で身につけたいポイント
・ビンディングペダルから足を外すタイミング。
・ビンディングの強弱の調節。
・信号で止まり、青になってペダルにサッとハメられるか。
・ギアが、傾斜とスピードと、合っているか。
・ギアチェンジはスムーズか。
・チェーンがクロスしてフロントディレーラーに当たっていないか。
・走行中、チェーンがたわんでいないか。
・思うところで、ブレーキして、止まれるか。
・下ハンドルを握って、ブレーキレバーが引けるか。
・ホイール前後、ブレーキ左右の力加減は適当か。
・急ブレーキの時にもコントロールできるか。
・計ってだしたポジションが、走ってみて合っているか。
・サドルの位置のアタリがでているか。

ギアチェンジがスムーズでない、ブレーキレバーの握りが深くなった、
となるのは、ワイヤーが伸びているからだと思います。
新しいワイヤーは、走行距離500キロくらいのうちに伸びるので調整します。
伸びなくなったら、だんだん不安も小さくなるでしょう。
パンクの経験もするかもしれません。
チューブの取り換えをできるようにしましょう。
チューブの予備、タイヤレバー、携帯ポンプの準備をしておきます。
調整・調節や不具合の原因は、自分でわかっておいた方がいいですし、
そういう段階をもって、体力と共に少しずつアップすれば、いいと思います。

また、車の流れを見て、車へ注意が向いているか、周りが見えているか。
車を運転しながらスマホをいじっている運転手もいます。
こちらがよく見て、車から距離をとる、余裕を持ちます。

そうして走ってみて、
「誰かと走りたいな」
「スポーツとしてもっと知りたいな」
「一人で物足りないな」
と思った頃が、ベストタイミング。
仲間と走るのに、ちょうどいい頃合いです。

-2019.2.26-

自転車乗りの夏の過ごし方

■準備
 スタート時間
  近年の夏の日差しは強く感じます。
  長時間サイクリングをして、特に午後の日差しを受けると、
  後々ダメージが大きいです。
  ロングへ行く時は、いつもより朝早く出発するといいでしょう。
 ウェアリング
  サイクリングウェアは、薄手のウェアを選びます。
  サングラスは、透明度の高いグラスより濃い目のグラスを。
 ボトル
  ダブルボトルがいいです。
  1本にはスポーツドリンクで、
  1本は水で、飲むだけでなく、走りながらでも体に掛けられます。
  それと、塩分補給のダブレットやカロリー補給にジェルを持つと安心です。

■普段の生活
 水分補給
  新陳代謝がいいと思うので、汗がよく出ます。普段から水分を補給しましょう。
  冷房に当たってる時間が長い人は、外の気温に慣れるように。汗を出すように。
 睡眠
  暑くて浅くなりがちなので、できるだけ早く就寝しましょう。
  不足の時は、昼休みに10分でも目を閉じるとスッキリします。
 前もって水分補給
  サイクリングの前日から水分を多めに飲みます。
  参考:塩分と水分の摂り方
 食事
  野菜を中心とした食事を、できるだけ朝・昼・晩の決まった時間に食べるようにして、よくかみましょう。
  参考:夏野菜を食べる
  また、冷たいものをとり過ぎて胃腸が弱ることがあります。
  温かいものもとりましょう。

■走行中
 こまめに水分補給をしましょう。
  ボトルの水がなくなった時だけでなく、冷たい飲み物は効きますので
  自動販売機で少しの休憩をとりましょう。
 視線を上げましょう。
  暑い中は、しんどくて、視線が下がりがちです。
  「顔を上げてー!」「前を見てー!」など声を掛け合いましょう。

■走り終わったら
 ウチへ帰るまでガンバルなど無理はしないで、コンビニで補給しつつ帰ろう。
 もしウチに帰って、頭が痛かったり、体がダルかったりと、熱中症っぽいと思ったら、
 水風呂に入ります。
 保冷剤などで、おでこ、首の後ろや、
  頬の下、脇、足のつけ根など、リンパが通っているところを冷やします。
 肌へローションをつけて日焼けを落ち着かせます。
 十分に水分を補給しよう。カロリー補給もしよう。
 涼しいところで昼寝したり、体を休めましょう。

-2018.7.13-

ロードバイクに乗りはじめた方へ

一般の自転車からスポーツタイプ、特にロードバイクに乗り換えた時に、
スピード感、視点の高さなど違いが感じられると思います。
はじめにとまどうのは、フレーム形状の違いから
トップチューブの存在を意識に入れることではないでしょうか。
それには、<乗り・降り>に慣れましょう。

1.乗り降りに慣れる。
一般の自転車は、サドルに座ってスタートします。
ロードバイクは、サドルに座った時、地面に足はつきません。
サドルに座って、ペダルが一番下にある時、
ペダルの横軸(センター)に足の裏の母指球を置き、
ヒザが軽く曲がるくらいが基本の高さです。

<乗る順序>
①トップチューブをまたぎ、左足は地面に着き、
右足をペダルに踏み込む角度におきます。
②右足に体重を載せペダルを踏み込みながらサドルに座ります。
③左足もペダルに置いて、ぺダリング開始です。

<降りる順序>
①ブレーキを掛けながら、お尻を浮かします。
②右のペダルを下にして、足に体重を置きます。
③左足を地面に着いて、停止します。

この一連の動きがスムーズにできるようになりましょう。

<ブレーキについて>
ドロップハンドルにあるブレーキレバーの、右・左が、
どちらが後ろで、どちらが前かの意識をつけます。
ブレーキをする時は、両方同じくらいの力を掛けます。
もし急ブレーキをした時、前だけに力が入れば後ろホイールが浮いてしまうかもしれません。
とっさのブレーキでも、重心を後ろにすればピタッと止まります。
最近はブレーキの種類が色々あるので、
自分のロードバイクがどのくらいのスピードでブレーキをすると止まるのか、
効きの幅を知っておきましょう。


サドルの高さを調整して、<乗り・降り>が
スムーズにできるようになりました、とします。
そして、<ぺダリング>が始まります。

2.ぺダリングを意識する。
一般自転車のギアの重さのまま、ペダルを踏んでいませんか。
それでは、重過ぎます。
重たいギアを踏み続けるとすぐに疲れてしまい、体力が続きません。
スポーツとしてのぺダリングは、平地で1分間に90回転といわれています。
思ったより軽いギアで、ペダルを踏みます。
<踏む>というより、チェーンリングがある側から見て、
クランク(ペダルがついている棒)が1〜2時の時計の針の角度のときに、
<チョンと触れる>ような感覚というのでしょうか。
また、寒い季節は、ヒザへの負担を掛けないためにも、
フロントギアをインナーにして、軽いギアでよく回します。
=<ケイデンス>を上げるようにしましょう。
暖かくなったらギアを掛けられる(今よりギアを少し重くしてスピードが出せる)ようにします。
はじめは回転を体に覚えさせます。
<ぺダリング>は奥が深く、フォームとの連動で永遠のテーマになります。
平地、登り、下り、と道の斜度が変わると、
信号で止まる、踏み出すを含めてスピードは常に変化します。
その時々にあったギアを選んで、ギアチェンジをします。

<ギアチェンジでチェーンが外れないようにするには>
・登り坂に入る時
フロントギア(チェーンリング)にかかっているチェーンを
アウター(外側)からインナー(内側)に落とそうとしたとき、
リヤ(後ろ)のギアがロー(歯数の多いギア)のままでチェンジするとチェーンは落ちやすいです。
フロントギアをインナーに落とす前に、後ろのギアにかかっているチェーンを
一旦、トップ(歯数の少ないギア)のほうへチェンジしてから
フロントギアをインナーへ送ればチェーンは落ちません。
・下り坂に入る時
それまで登っていた時、フロントギア(チェーンリング)がインナー(内側)の
リヤ(後ろ)がロー(歯数の多いギア)だったら、
リア(後ろ)をトップ(歯数の少ないギア)に戻し、
フロント(チェーンリング)をアウター(外側)に入れます。
そうすれば、チェーンがたるみません。

ここまでも一般自転車とロードバイクの違いを感じられたことと思います。
その間にも、
ヘルメットをかぶる。
サイクルパンツをはく。
クリートをはめたシューズを選んだら、それに慣れる。
乗る前に毎回タイヤに空気を入れる。
パンクに備え、チューブの取り換えができるようになる。
前後のライトを取り付ける。
点検をする。
季節に合った、運動量に合った、ウエアリングを心掛ける。
荷物を最小限にする。
道を覚える。
…など、ひとつずつクリアしていきます。

そして、三番目は、
3.真っすぐ一定のスピードで走る。
体力がないときには、スピードを保つのも容易でないと思います。
まずは、肩の力をハンドルに乗せないで重心をフレームに乗せて、
フラフラしない、斜めに走らない、ように気をつけることからはじめてみましょう。
登り坂を上る時には、蛇行しないで、ギアチェンジして、
一定のスピードで登れるようにしてみましょう。


一般の自転車からロードバイクに乗り換えた時、
スポーツとして乗り方・走り方を知る大事なことだと思います。
1.乗り降りに慣れる。
2.ぺダリングを意識する。
3.真っすぐ一定のスピードで走る。
この三つを覚えていくといいでしょう。

-2018.1.16-

一般の自転車に乗る練習

先日、近所の子が一人で自転車に乗る練習をしているところを通りすがりました。
少し前よりか乗れるようになったけど、まだおっかなびっくり。
彼女は、私が自転車乗りだと知っています。
「一緒にやろう」と声を掛けました。

自転車に乗らせてもらい、バランスをみます。
まずは、サドルを両足が地面に着くくらいまで下げます。
ペダルを踏む力や手の力がハンドルへ伝わってフラついてしまうので、
フレームに重心を乗せる感じをつかみます。
「地面をけってー」
「体重はサドルにのっけてー」
「前を見てー」
「肩の力を抜いてー」
何度か繰り返すと、フラつきがなくなり、スーッと進むようになりました。
そして、再びサドルを上げて元の位置に戻します。
乗ってみると、スムーズに乗れました。

はじめはこわばっていた表情が、明るい笑顔になりました。
よかったです。

-2017.11.10-

車道の自転車通行マーク

尾根幹道路の一部に、路肩の次に自転車が通る
印と向きが印されたマークがペイントされていました。
コグコグの集合場所の前の道路にも
同じマークが数メートルごとにペイントされていました。



自転車が通るのに幅が確保され、
車が中央線寄りに通行するようになりました。
自転車の通行が安全になりました。



写真を撮っているとき、
一般自転車が逆走していて、途中でマークに気がつき、
反対側を渡って左側を通行していました。
矢印が印されて効果ありますね。

-2017.1.30-

ヘルメットのアゴヒモ

タルミのないよう、アゴでとまるよう
しっかり留めること。

アゴヒモが緩んでいると、
万が一の時にヘルメットが外れてしまい、
頭部を守ってくれない事になりかねません。

アジャスタで留めたり、外したりしていると、
知らず知らずのうちに緩んでしまうことがあります。

私も締め直しました。

-2016.10.30-

幼児・児童のヘルメット着用について

自転車の後ろに乗る子供が
ヘルメットを被っているようすを見て
浸透してきていて、いいなーと思います。

ただ、自転車を降りてからも
ヘルメットを被っている子供を、よく見かけます。

私は時々、ヘルメットを外した方がいいよと声を掛けています。

身の安全を守るはずのヘルメットで
重大な事故がいくつか起こっています。

公園で遊ぶときや建物の中で動き回る子供は、
ヘルメットを被った頭の大きさをわかっていないのです。

「自転車に乗るときにヘルメットを被り、
自転車から降りるときは外す」

家を出るときに上着を着て、帰ったら上着を脱ぐ、というように
習慣になればいいと思います。

-2016.10.30-

あいさつをしましょう。

コグコグでは、その場で初めて会う同志が一緒に走ります。
はじめの気持ちの良いあいさつが、意識を合わせて、信頼を確かめ、
みんなで楽しもうと同意する意味にもなります。
声を掛け合い、お互いを確かめましょう。(調子・体調・気分など気軽に話そう)

集合場所にて、
「おはようございます。よろしくお願いします」
走行途中、峠などで待ってもらったら、
「ありがとう」など一声かけよう。
解散時には、
「ありがとうございました」
一人では味わえない楽しみを分かち合ったしるしです。

その一声が、一緒に走る仲間との間をスムーズにさせます。
前を走ったり、譲ったり、タイミングを合わせるリズムが見えます。
何かアクシデントがあった時、助けてもらうかもしれません。助けてあげるのかもしれません。
また休憩中、居合わせた人とその場のおしゃべりを楽しみましょう。
体調不良や都合があって途中離脱するときは、私か近くにいる仲間へ伝えます。

コグコグ以外でも走っているとき、
・対向のサイクリストがいたら会釈しよう。
・他のサイクリストと方向が同じになったら、
あいさつをして、一緒に走っていいか、確かめよう。
知らないサイクリストが黙って後ろについたら、気持ちいいものではありません。

-2014.7.1-
-2017.7.1-更新

ロードレースの見方

ロードレースは、チーム戦です。
チームの戦略があり指示があって、チームメイトそれぞれの役割、選手の得意な走り、
他チームに対応したりと動きがあります。
スタートからゴールまで、ただ力を尽くして走っているようでも、その集団の動きには、戦いが繰り広げられています。
これが、同じ自転車スポーツでも、単騎で競争しているトライアスロンやマウンテンバイクなどとの違いです。

サッカーに例えると、得点となるシュートを蹴ったフォワードへミッドフィルダーがいいパスをした、ということです。
場面によっては、シュートをしたFWよりMFが賞賛されるのと同じで、
ロードレースもエースをゴールへ導く走りをアシストした選手が、いい走りをした、となるのです。
また結果ばかりが重視されるのではなく、ゴール前で最終的に集団に捕まっても、
途中一人で逃げていた選手が賞賛されます。

昨年度のUCI女子レースでは、リヴラボウーマンサイクリングチームチームの入賞が多くありました。
それは、そのチームでは誰か勝ってもいい脚力があり、対応できる戦略があります。
一人だけ強くても、チームの戦いで勝利に導くのは難しいです。
昨年のジロ・ローザを通して、そういった場面がよくありました。

ロードレースは、1日だけのワンディレース、2日以上のステージレース。
チームタイムトライアル、個人タイムトライアル、などがあります。
コースは、アップダウンを繰り返すコース、街から街へのワンウェイコース、スタートしばらくして周回をするコース、
山岳を含んだコースなどがあり、選手によっては得意なレースがでてきます。
ヨーロッパ特有の道、石畳、未舗装、街中の直角や急坂が、コースや区間の一部に使われることもあり、
ゲーム性や地域のカラーなどレースの特徴のひとつにもなっています。
距離の上限はありますが、マラソンのように決まった距離ではなく、コースによって違います。
UCI女子の距離は、だいたい100キロ前後です。

以前、友人が「ロードレースって、どういったスポーツ?駅伝みたいなの?タスキ渡すの?」と聞いたので、
私がしているのは日本のレースであって、、、とうまく答えられませんでした。
元々、将棋がある日本、マラソンが好きな国民性。
みんなが知ったら、おもしろいのがわかるのになーといった感じで、
その友人に伝える風に今の私なりでまとめてみました。

-2015.3.13-

UCI女子ロードレースについて

コグのホームページでは、ジロ・ローザやラ・コースbyツール・ド・フランスなど、
海外の女子レース情報を気がついたときに掲載しています。
以前は、沖選手や唐見選手の活躍を通して、海外の女子トップクラスのレースの様子を
少しでも知ることができました。
今は、萩原選手がUCIレースに出るプロチームに所属していて3シーズン目を迎えますが、
日本では女子レースの情報が少ないように思います。
彼女は、英国ウィグル・ホンダチームができたのと同時に加入し、各国のトップ選手を集めたチームで、
レース選手として選ばれたり、結果を残したりと、この2年間の活躍は目を見張るものがありました。
そこに至るまでを思い返すと、高校生のときから注目を集め、ジャパンカップでは沖選手に勝ち、
これからという時に大怪我がありました。
時間をかけて治し、働きながら練習を重ね、周りの期待に応えて、慎重にそこまで進んできたことでしょう。
私は、日本から活躍を見ているよ、という気持ちで、見つけた情報を共有したいと掲載しています。
日本女子選手を代表して海外レースへ行く他の女子選手へもそういう想いです。

では、世界のトップ選手が出場している女子ロードレースはどこにあるのか。
自転車を楽しんでいる女性サイクリスト、まだレースを知らないサイクリストにも、
また自転車競技に興味を持っている方も、知ってもらえたらとまとめました。

サッカーでワールドカップを主催して国際統括をしている団体は、FIFA(国際サッカー連盟)。
では、自転車は...、UCIという組織です。

UCIとは
UCIとは、ツール・ド・フランスや世界選手権など自転車競技を国際統括している団体です。
正式名称は、国際自転車競技連合。(Union Cycliste Internationale)
競技種目は、ロード、トラック、マウンテンバイク、シクロクロス、BMX、トライアル、
インドアサイクリング、パラサイクリングとあります。
URL:http://www.uci.ch/
所在地:スイス

UCIホームページを参照すると次のように書かれています。
○女子のカテゴリーは一つ
男子のカテゴリーは、ワールド、プロフェッショナルコンチネンタル、コンチネンタルの3つのカテゴリーに分かれています。
女子は、一つのカテゴリーになります。

○女子レース
2015年カレンダーによると、1,2月の終わったレースを含め、年間90レースが予定されています。
ヨーロッパを中心に、世界各国にて開催されています。

○女子チーム
2015年UCIに登録されている女子チームは、38チーム。
地域別に見ると、
ヨーロッパ 32チーム
アメリカ 8チーム
アジア 2チーム
オセアニア 1チーム


○ポイントについて
レースのクラスによりポイントが異なり、リザルト結果でポイントが選手に加算されて、ランキングになります。
少なくても月1回更新され、一年間のポイントが有効になります。
このようなポイントが国別ランキングにつながり、6月から来年のリオ・オリンピックの出場枠へと関わっていきます。

日本の統括団体
日本における自転車競技を統括しているのは、UCI加盟団体である、日本自転車競技連盟(JCF)。
ホームページ:http://jcf.or.jp/
所在地:東京都品川区

そして、各都道府県の自転車競技連盟や全日本実業団競技連盟などの団体があります。
詳しくは、ホームページにある組織図を見てください。
競技規則など、UCIの最新情報が掲載されています。

まとめ
自転車という身近な乗り物が、スポーツ競技として女性も世界を舞台にしたレースがあるということを
少しでも伝えられたらと思います。
ウィグル・ホンダチームの萩原選手が高校生で頭角を現した後、スポーツ専門の大学、大手自転車事業、と
自転車のエリートを歩んできました。
けれども、はじめたきっかけは高校の通学に乗っていた自転車が速かったことだったと何かで読んだことがあります。
私もそうですが、コグコグで一緒に走る仲間とも、スポーツやレースにベクトルが向くと思わなかったと話すことがあり、
乗り続けた後に気がついて競技を始める人も少なくありません。
生活の一部だから気がつきにくいですが、単に楽しいだけでなく、探しているものが見つかったり、
人生の軸になったり、世界を目指したり、と大きく変われるきっかけになるかもしれません。
自転車をスポーツとして楽しんでいる私たちが、現状を正しく知って、私はできるだけ情報を伝えることが、
先へつながる大切なことなのだと思います。
調べているうちに、勉強になり、もっと知りたいと思いました。

-2015.2.27-

ヨーロッパと日本の自転車スポーツ観の違い

私が2000年にしたヨーロッパの旅や、その後、数回渡欧した際に見てきた様子から、
一部もう古い話しもありますが、私の視点でお伝えします。

ヨーロッパでの自転車の遊び方
舗装道路ではロードバイク、山ではマウンテンバイクで走る、というのがきちんと分かれています。
スイスの山では、トレッキングとマウンテンバイクのコースが別々に整備されて、走りやすくなっています。
山腹が大きいので、傾斜は緩く道幅が広いです。
ドイツでは、ガッチリとした一般車が多く、車種により走るスピードは違っていました。
イタリアでは、人と場所によりますが、どんな車種でもスポーティに走っていました。
オランダの中心街では、オールドタイプの一般車が多かったです。
ノルウェーの中心街では、マウンテンバイクが多かったです。機動力を重視しているのでしょうか。

車種の比率
自転車の世界最大のショー「ユーロバイク」を見ると、ロードバイクとマウンテンバイクは五分五分のラインナップでした。
マウンテンバイクもロードバイクと同じくらい人気があります。
環境が整っていることもあるからでしょう。

サイクリングの意味の取り方
日本でサイクリングというと、15〜20キロくらいのスピードでおいしい食べ物や名所へ行くことが目的のイメージが
強いのではないかと思います。距離は2,30キロ長くても50キロくらいでしょうか。
英語のサイクリングは、自転車競技を意味しています。オリンピックでの表記も、サイクリングでした。

ヨーロッパでのスポーツ観戦
ヨーロッパ人気スポーツ、サッカー・モータースポーツ・自転車は、町のカフェや会場・コースで
熱く観戦している人が多いです。ゲーム・レースの <プレイを見る> のを楽しんでいます。
サッカーも自転車も、スポーツとして生活の中に取り入れている人が多いからでしょう。
日本のスポーツ観戦、サッカーや野球など <選手・チームを応援している> 人が多いと感じるのと、
少し違って見えます。

ロードレース観戦を取り巻く環境
ツール・ド・フランスを見たとき、村の人々は、ツールが自分たちの村に来ると、
年に1度のお祭りを楽しみにするように村を飾り、準備をしていました。
山へ行く荷物を持ってコースの脇を陣取り、今か今かと一瞬で過ぎ去ってしまう選手たちを、
1日中その場所で楽しんでいました。
日本のレースの現状は、交通の便が良いとは言えないサーキットや街から離れた場所で行うレースがほとんどで、
テレビのスポーツニュースで流れなければ、一般の人々の目にも触れず、閉鎖的なイメージは拭えません。

スポーツニュースの割合
日本では、テレビや新聞のスポーツニュースで、プロ野球、メジャーリーグの日本選手の活躍、
Jリーグサッカー、ヨーロッパサッカーでの日本選手の活躍、大相撲(月によりトップへ)、ゴルフ、
テニス、ウィンタースポーツ、陸上、、、など、が大きく取り上げられるように思えます。
季節によって違いがありますが、野球とサッカーを伝える時間が長く、割合が大きいようです。
ヨーロッパでは、ヨーロッパリーグサッカー、モータースポーツ(F1・MOTO GP)、自転車、ゴルフ、
テニス、、、、など。サッカー、モータースポーツ、自転車が大きく取り上げられます。
この自転車というのは、ロードレースの場合が多いです。UCIワールドツアー、ロードレースのシリーズ戦が流れます。
他にも、マウンテンバイク、BMX、トラック、シクロクロスなどがあります。

日本でロードレースが定着するには
自転車が「ブーム」から「スポーツ」として、また競技として移行するには、自転車ファンが見る
専門のチャンネルばかりでなく、一般の人の目に入るようなテレビ・新聞のスポーツニュース内でニュースが流れれば、
いいなーと思います。
国内のレースでは、ツアーオブジャパン、全日本、ジャパンカップの大きなロードレースだけでもいいから
流して欲しいと思います。
ここ数年、ヨーロッパで活躍している日本人選手がいます。その選手が出場している大きなレースだけでも、
記事になればと思います。
そうすれば、自転車スポーツが身近に感じられるようになり、道路でレースをすることや素晴らしい景色の中を
駆け抜けること、遠い国でやっているスポーツではないこと、順位だけを競った内容ではないこと、など
ロードレースの魅力や理解が日本で深まるのではないかと思います。

-2014.6.10-

「コグノート」について、教えてください。

今春、DRY商品のXライトシリーズ・アイスカーボンシリーズをお買い上げいただいた方へ、
「コグノート」をプレゼントしました。
手元に渡り、使っていただいたノートは、もうそろそろ、終わりに近づいているのではないでしょうか。
(数が少なくて、申し訳なく思っています。)
自分で書くこと、続けて使ってみて、気がつくことがあったかと思います。
体力がついたことや、調子が良い・悪いを振り返ることができますし、書いたメモは、
今後の大事な資料になると思います。

使ってみた感想、もっとこうすればという意見など、高島までメールをいただけたら幸いです。
次回の参考にしたいと思います。

maki.t★cog.bz ←★を@に変えてください。

-2013.10.28-

稲城のある坂道

工事がしばらく続いていたので、管でも埋めているのかなと思っていたら、
きれいなコンクリート(たぶん水はけの良い)の道に変わりました。

それと、白線の位置が路肩寄りだったのが、150cmくらい中央側になり、
自転車が通るのに、安心して走れるくらいのスペースになりました。
こういった試みが、広がればいいなぁと思いました。

-2013.10.22-

「自転車利用に関する共通ルール」について 〜ルール(案)が発表されました〜

先日、調布市が市民から募っていた自転車利用に関する共通ルールに私の意見を提出しました
その後、市が他の多くの意見を踏まえルール(案)をとりまとめて、試験的に現地導入していくとホームページにて公表されていました。
数多くの意見の中で、私の意見も参考にされていたので、市の回答を掲載します。

左側走行を守ろう
車道を走るとき、自転車道を走るとき、歩道を走らせてもらうとき、すべて左側を走ろう。
(自転車道・歩道の双方向通行不可)

市の考え方
「利用者のルール」は、道路交通法に基づき、作成しております。ご指摘の点につきましては、自転車安全使用五則の2に明記させていただいております。ただし、道路交通法では、「自転車歩行者道では、自転車は歩道の中央から車道よりの部分を徐行しなければならない」ことも決まっております。

手信号をしよう
右へ曲がる。左へ曲がる。止まる。手で合図することで周りの人へ伝えよう。

市の考え方
貴重な御意見として、所管の警視庁のほうへ伝えたいと思います。

他の細かなルールについての回答
現在も警視庁では、安全利用五則の一部として、「信号を必ず守る」「一時停止の標識を守ろう」「夜間はライトを点灯」「携帯電話を使用しながらの運転禁止」「傘を差しながら運転禁止」などについては、安全教育の場などで、周知徹底を図ってきております。

ルール以外にも、いくつか意見を提出しました。
そのことについても回答がありました。

私の意見
ルール作りと並行して、道路を改善する必要があります。
例えば、自転車道の段差をなくせば、スムーズに通行できます。車椅子でも通れるような道にします。
道路交通法が改正されて、自転車は車道の左側を通行するとなりました。
しかし、路肩の排水溝の蓋にタイヤがはまり、ケガをする事故も多いです。
蓋の網目の形態を見直す方がいいと思います。
また、信号のタイミングを改善することも必要だと思います。
例えば、交差点の左折車と横断している人によって待つ渋滞。
曲がる車を信号で先に行かせ、次に信号が変わり、直進車と横断する人が安心して渡れるようになればいいと思います。

市の考え方
自転車走行空間の整備については、道路構造や使用状況などを踏まえ、多様な手法を用いて整備を進めております。
いただいたご意見は今後の参考とさせていただきます。

以上、私が提出した意見についての回答です。

調布市のホームページにてルールについて掲載されています。 >> こちら
自転車利用共通ルール(案)
パブリック・コメント結果

結果、市が作ったルール、また他の人の意見について市の回答を読んで思ったこと
私以外でも、同じような意見はありました。
現状、「困っている」「危ないと思っている」、そこから改善していこうという市民が多くいました。
しかし、市が作ったルールは「募った意見の中から欲しかった意見をつまんで市のルールにした」という内容に見えます。
意見に対しての市の回答は、道路交通法に基づきそれを優先に、警視庁の指示に従い.....、といった内容。
「根本的なルール作りを市民によって行い、そのルール(条例)が第一に優先される」というような、地域の新しい取り組みになるかと期待していただけに残念です。

「きまり」や「標識」が増える一方で、一人ひとりの意識は変わらない。
「ルールを守ろう」と声が大きくなることが、マナー向上とはつながらない。
新しい自転車道を作っても、ルールが伴わないなら事故はなくならない。

そう思えて仕方ありません。

数年前ヨーロッパ出張の際に気に止まったニュースで、ドイツ西部では交通の安全性を高めるために信号や停止標識を取り払うことを決めた、とありました。
各自で安全を確かめるためなのでしょう。日本とは、考え方、方向性が大きく異なることを感じます。

私はルール作りの他にも、そのルールを市民に伝える方法、それをマナーにしていくこと、さらに道路や信号についても、自転車を利用する者の視点で提案しました。
しかし、それらは、警視庁へ、整備の事務局へ、と縦割り社会で振り分けられたり、道交法にあること、というありきたりの回答ですまされてしまいました。
私は、ヨーロッパのような自転車社会がそのまま日本で通用すると思っていません。
それは、国土面積や自転車の文化、歴史、習慣、車種が違うからです。
ただ、今のままでは多くなっている自転車事故が増え続け、改善されないと思っています。
各自が共通の意識を持ち自転車に乗り、シンプルな内容でお金のかからない市民による自転車ルールができ、自転車がストレスなくスムーズに活用される社会になれば良いなぁ、と思っています。

-2011.10.7-

「自転車利用に関する共通ルール」について 〜意見を提出しました〜

【自転車利用に関する共通ルールについて皆さんのご意見をお寄せください。東八道路における自転車走行空間の整備を契機に、東京都沿線各市(三鷹市,調布市,府中市,小金井市)が協働・連携して、自転車走行空間づくりや自転車交通に関する各種対策の検討を進めています。】

私が住んでいる町で「自転車利用に関する共通ルール」を市民から募っていました。
過去にヨーロッパをツーリングした経験や、のちにヨーロッパ出張の際に近隣の国を視察して、日本の自転車環境と大きく違うと思っていました。
そして、この機会に自分の考えをまとめ、調布市に意見をPDFの通りに提出しました。

>> 意見書PDFはこちらから

また、提出直後にいくつかのニュース媒体に「自転車一方通行」についてのニュースが掲載されていました。

>> 2011年7月21日 読売新聞 夕刊紙面

日本の自転車を取り巻く環境が良くなることを願っています。

-2011.7.7-

ボトルの中の黒いのはカビです

ボトルは一見きれいなようで、目に付かないところにカビが発生していたりする事があります。
私は、一般家庭用台所用品を使っています。
ボトルの間口の径により道具を使い分けます。
ボトル洗い
ゴシゴシ洗ったり中に水と一緒にシャカシャカ振って洗います。
ボトルの内側にデコボコやミゾがあるものは念入りに。
キャップを外し、中の汚れも不用の歯ブラシで汚れを取ります。
口が抜けるものもある
口が抜けるようになっているものもあります。
つけ置き洗いも効果的
汚れが落ちないときは、台所用漂白剤につけ置き洗いをします。

-2010.6.15-

衣服についた真っ黒いオイルの汚れを落とす

普段着で自転車に乗ったとき、チェーンオイルが衣服についてしまうことがあります。
自転車乗りだから、ま、いっか、とあきらめるその前に汚れはカンタンに落ちます。

普通の洗濯では落ちないチェーンのオイル汚れ
普通の洗濯では落ちないチェーンのオイル汚れ

中性洗剤と重曹を合わせて混ぜる
中性洗剤と重曹

不用な歯ブラシでゴシゴシと汚れの部分を洗う
不用な歯ブラシでゴシゴシ

その後、普通に洗濯して乾かせば汚れがとれている
汚れがとれている

-2010.5.2-

自転車が直進できない交差点について

上高井戸一丁目交差点(甲州街道と環状八号線の交差)

上高井戸一丁目交差点環八を練馬方面へ自転車で北上中。
甲州街道を渡るとき、高架陸橋には自転車通行不可のマークがあるので側道へ行く。
側道の3レーンは左折と右折になっており、左側にいると直進できず、環八を渡る横断歩道の先で信号待ちをすると右折する車にあおられる。
直進したい自転車はどこで渡れば良いのだろうか。

【国土交通省へ聞く】
問題は、道路ではない。
道についての要望であれば聞くが、環八だったら東京都へ、規制のことだったら近くの警察署へ聞いてほしい。

【警察署へ聞く】

警察:自転車横断帯はないですか。
私:ない。
警察:左折して先の信号で迂回して危なくないように渡ってください。
--いろいろ話す--
私:車からも見えるような自転車停止位置があればいい。
警察:見直しなど何かの機会に意見、提案があったことを伝える。

【東京都へ聞く】
陸橋については都が管理しているが、これはウチではない。
右折、左折については、国土交通省に聞いてほしい。

私は基本的に自転車では車道を走っている。
1年半前に交通法が改定されてから、自転車が車道を走るようになって良かったと思う反面、道路は車社会中心で作られたままだ。
私がヨーロッパでツーリングをした経験から、なんて日本はスムーズに自転車が走れないのだろう、と思うことが多々ある。
一人ひとりでも声を上げていかなければ変わっていかないはずだと思う。

現在、世田谷区に話しを進めた。しかし交差点の周りは杉並区だ。

つづく...。

-2010.3.20-

仲間と公道で自転車走行するとき気をつけたいこと

公道では、車に注意しながら仲間を見て走行することになります。
一人で走っているときとは違う、ルールやマナーがあります。
いくつかポイントを意識することで、私たちも車もストレスを軽減することができます。
冷静な判断と行動が、余裕のある走行につながり事故やケガのない自転車生活が送られることと思います。
いつも「コグコグ」でお伝えしている <手信号(サイン)の確認> と <注意事項> をまとめました。

手信号(サイン)の確認
左右、曲がる---交差点など曲がる手前で方向を差す。
ストップ---手のひらを後ろへ向ける。
前方注意---前方に歩行者や路駐の車が見えて車線が変わるようなとき、手を後ろで扇ぐ。
減速---スムーズに走っている途中、渋滞などが見えたときなど、手を上から下へ降ろす。
落下物、ガラスの破片や突起物など走行を妨げるようなものがあったら---指を差す。

仲間と列をなして走行するとき、前の人がサインをしたら自分もして後ろの人に伝える。
後方の人は前の人の背中で前方の状況が見えにくいので、早目のサインを。
  前の人がサインをしなくても、何か気がついたらサインをする。
ただし、道路状況は変わるので、サインばかりに頼らず自分の目で確認する。
サインが間に合わないときは、声を出す。
  例)ストップ、ブレーキなど
下り坂で曲がるときなどサインが難しいときは、運転操作が優先。
サインができれば、一人で走っているときでも、車にアピールでき安全を確保できます。
また一人で走っていて偶然に仲間ができて、一緒に走るとなったときに使えます。

注意事項
1列走行で前の人と幅をとろう。
  (ある程度車間をとって、とっさの動きに反応できるように。 <車間を詰める> 練習は他でしよう。)
5〜7人くらいのグループに分かれよう。
  (車が抜かせずに、困っているかもしれません。)
曲がるところ、登りきったところ、分岐などでは、一旦待ちます。それ以外は、基本的に真っすぐ進んでOK。
  (グループで走行する意識をみんなが持って、グループ全体を見るように)

コグコグでは、一緒に走る仲間と楽しいライドにして、
 一時を大切に、みんなの心に残ればいいと思います。
走行中のスマホ・ケイタイの操作
走行中のカメラ・動画の撮影
小型カメラの搭載
など、
安全を第一にするために、集中力を欠く動きは、NGにします。

以下での参加は、お試しということで1回のみ走行OKとします。
ロードバイク以外の自転車
ビンディングシューズ以外の運動靴
所属しているチームのジャージ着用


他、参加にあたってNG事項として
電動アシスト付きロードバイク
複数人で所属チームの練習会代わりの参加
自転車クラブ・ロードチームへの勧誘
自転車関連の無断の営業・告知・視察など
*個人として参加したい場合、また協力などは、前もって連絡ください。

コグコグにこれから初めて参加しようとハリキッて練習しているサイクリストへ
コグコグでは、力をつける前に身につけてほしいことを行っています。
速くなるための練習会ではない、速い遅いは関係ない、と繰り返し伝えています。
それは、一人で長距離を走れるようになったり、ローラーを長時間して脚力がついても、
仲間との走り方をしっかりと身につけるには、時間がかかります。
「こうなんだ、次ああしよう」と、発見と修正を繰り返し、感覚を養って、
センスのようなものを引き出していきます。

例えば、机と椅子の高さが体に合っていなくて、鉛筆の持ち方が悪くても、字は書けます。
姿勢が曲がっていても、ナナメになっていても、なんとかしてしまえます。
文字が残れば、いいかでは、ありません。
机と椅子の高さが合って、正しい鉛筆の持ち方をしていれば、ずっとラクに書けて、
長い時間書くとか字が上手くなるとか、次のステージへ進めます。

走れているサイクリストは、それなりに年数と経験があります。
同じスピードで走っていても、集中力や危険予知とか応用の幅が違います。
一緒のスピードで走れてよかった、という目的ではなく、
どのように走っているかを見て、できるようになるのを目標としてください。
脚力がついてからの修正は、難しくなってしまいます。
あまり思い込まずに、まずは参加ください。
参加後、何を修正するかを考えて、ゆっくりステップアップしていきましょう。

-2009.9.12-
-2018.2.23-更新
-2018.10.30-更新
-2019.1.11-更新

""

ヘルメットは、衝撃を吸収するため割れるようになっています。

先日、私は落車をして地面に頭を打ちました。
ヘルメットをかぶっていたので頭は守られましたが、衝撃でヘルメットは割れました。
ヘルメットは割れることによりその衝撃を吸収するようになっています。
ヘルメットには各メーカー、モデルによっていろいろな形の空気穴があります。
これらは単に通気性を良くするためだけでなく、衝撃をいかに分散するか研究されているようです。

海外のニュージーランドやスペインでは、自転車に乗るときヘルメットの着用は義務付けられています。
日本では義務はありませんが、自分で自分を守るためにヘルメットをかぶりましょう。


地面に打ちつけた時の衝撃がヘルメットを歪ませ、関係無さそうな前方部が割れたのでしょう。


落車時にもしヘルメットを被っていなかったら…、考えるだけでぞっとします。

-2007.11.12-

洗濯のススメ

サイクリングウェアは、実に良く作られています。
防風、防水、防寒、撥水など外気を妨げ、通気性良く汗を乾かせ体内の熱をウェアでコントロールしています。
自転車スポーツは、他のスポーツとは比較にならないほど環境が厳しいのです。
すぐに脱ぎ着ができるようにフルジッパー、食べ物や必要最小限のものを入れる背中のポケット、背中がでないように内側のゴムなどたくさん工夫されているから高額になるのもうなずけるところです。
だからこそできるだけ長く着られるように、大事に洗濯をしたいものです。
そこで私が洗濯をするときに気をつけていることをご紹介します。

洗濯機に入れる前
ネットに入れます。ネットに入れないと布地が伸びてしまいます。
グローブなどのベルクロは、合わせましょう。合わせないと粘着力が落ちます。

「洗う」でお湯を使う
汚れはないのに何度洗っても汗臭さが残ってしまう…、原因は皮脂です。
脂分を溶かすには、熱めのお湯を使います。
すすぎは、水でOK。

脱水をかけない
ウィンドブレーカーなど撥水性のあるものは自動洗濯機の脱水をかけると撥水性が落ちます。
かるく手で絞って干します。

干し方
・裏返しにして干します。こうすると色焼けしづらいです。
・特にサイクリングパンツやビブショーツは、裏返してパッドをつかむように干します。
 パッド以外の肩や胴囲の部分をつかむと水分を含んだパッドの重さで布地が伸びてしまいます。

ちなみにメリノウールなど高級ウールは、専用の洗剤を使い、自動洗濯機は使用せず手で洗います。

海外の洗濯マーク
日本製ウェアには洗濯表示が日本語でていねいに書かれていますが、海外製ウェアはアイコンだけの表示が多いです。
表示を確認しましょう。

数値は最高温度
「30°まで推奨」を意味します。
塩素系漂白不可 アイロン禁止マーク
Xがなく、
<・>低温、
<・・>中温、
<・・・>高温、
を意味します。
ドライクリーニング禁止 タンブル乾燥不可
Xがなく、
<・>低温、
<・・>普通、
を意味します。

-2007.1.21-
-2016.12.1 に洗濯表示マークは、日本独自のものから国際規格になりました-