コグことは楽しい

自転車のある生活@COG

 
 
 

トピックス

NUTRITION : 食事の内容とその傾向

食事を見直すと、体調やメンタルが整っていくのがわかる。
"" 2024.5.22 UPDATE

男性の精神的自立について

スーパーにて、コロナ前は買い物をする男性を見かけるのがチラホラくらいだった。
コロナ後は、よく見るようになった。
以前は女性から頼まれたであろうメモを片手に売り場がわからずウロウロしていたり、女性の後ろにいて、カゴを持ってあげている、と見受けられた。
近頃は、何か作ると決めているのであろうか、また何がどこにあるかもわかっていて、しっかりとした足取りの様子の男性が増えている。
エコバックも自分用に選んだものを持っている。
平日でも子供と一緒だったり、抱っこして買い物をしている姿も見かける。
家庭の中において男性も協力しているのだろうと想像する。

現在も継続して会社へ出社せずにリモートで仕事をしている、ウチが職場になっている人も多いかと思います。
家庭内で過ごす時間が長くなったり、食事を共にする回数も多くなったりしているのではないでしょうか。
過去に、コロナを期に家事を見直そうと提案しました。

ー家庭で仕事をする、生活の工夫ー

小さな社会、家庭での家事の分担はうまくいっていますか。
女性が専業で、またはカカア天下で、これでいいというのは、それはそれでよかった。

私は山から降りた人のように、自転車ではなくて街へ出て歩いてカフェへ入るようになった。
女性のグループから聞こえるおしゃべりは、
「これから買い物へ行くというと、『これからかー!』て、じゃあ作れっていうのよ」
など、食事を作らない夫についてのグチだ。
主に中高年の女性が多かったが、1度や2度じゃない。
男性が持つ、女性が食事を作るという固定観念は変わらないものなのか。
今、生きている人は戦中戦後の生まれ。
「戦中、男は外で戦い、女は家を守る」
そうした考え方が、
「戦後、男は外で働き、女は家を守る」
になり、高度成長期も、バブル期も、、、
リーマンショック以降は時代背景が変わり、様々な家庭の形態ができたことによって役割が分担されるようになったが、まだまだ、今も色濃く残っているのだろう。
こうした思考のもとに大人になって、DVなどの事態に影響しているか。
コロナ後は一人ひとりの生活や価値観が異なる時代に入り、
何を共有して、何を協力していくか、
グループや課題によって意見を出し、
話し合って擦り合わせていくのが、キーになると思う。

25年位前、ニュージーランドで過ごしている時のこと。
食事が作れなくて日本へ帰る男性が少なくなかった。
ちなみに女性は太って帰る、が私も含めよくあることだった。
ワーキングホリデービザなど長期滞在になると自炊になるが、当時はコンビニはなくスーパーの惣菜もほとんどなかった。
また長旅の中でバックパッカーなどを利用する人も同じで、そこには共同のキッチンがあり、料理を作って、他の人と一緒に食べたりして、旅の情報交換や思い出、国の話などした。
そうした中でも、徴兵制度がある国の話では、
「厳しい訓練の前と後では全然変わるよー」とジェントルマンに変わると教えてくれた。
キャンプ場で見かけたテントを張る姿やロープを束ねる仕草とかバシッとしていた。
そのような男性は自律心が備わっているように見える。

食べることは生きる術なので、ハミガキをするように、フロに入るように、そんな意識でできたらいいのになぁと思うのです。
「食事を作っておけ」と威張るのではなく、その外へ向けている力の矛先を自分へ向けて、何かやってみる。
みそ汁からはじめればいいと思う。
そこから変わっていくような気がする。
はじめは時間がかかるかもしれない。
すぐに上手くはできない。
誰かに教えてもらったり、今はテキストも動画もあるから、参考にして、まずやってみる。
自分で作ったら、できたーと、ホッとできるでしょう。
お袋の味ではなく、彼女、奥さん、でもなく、自分の味。
おウチの中も温かな雰囲気に変わるでしょう。
食事は毎日のこと。
明日は何にしようか?季節の野菜は何だろう?
具材の組み合わせやもっと細く切ろうなど工夫したり、味見や煮上がりなど見て五感が磨かれたり、いろんなことがわかってくるだろう。
視野が広がり、深みを知り、仕事にもいい影響があるだろう。
また女性の立場もわかるでしょう。
家事をしたことない男性にはハードルが高いと感じたら、箸や皿を並べる、後片付けをする、といったところからはじめてはいかがだろうか。
それが外へ対しての強さではなく、自分の内側を強くする力に、成長できる力に、変わっていくのではないだろうか。
食事は生活の基盤でもあることから、女性が作るものから生きるためのものという考えに改める。
自然災害やシステムの不具合や緊急をともなう、予測できないことが多くある昨今、普段から食べることを自分で考え、作れるように、誰もがなれたらいいと思う。
今までの女性らしいといわれていた感性や観点が、みそ汁作りにある様々な工程や実感や経験など毎回何を柔軟に変えていくか、筋というか軸がどこなのかがわかる。
現代社会において問題となっている事柄に解決できる力につながると思う。

職場のお茶当番の話の続き
長旅の後、いろいろバイトをして疲れすぎて、落ち着いて事務職についた。
弁当当番(※)だったか、その頃にはこれも時給内のことならば喜んで!という私に変わっていた。
再び旅へ出て、帰ってから渡り歩いた後の職場では、ドリップコーヒーを朝、誰かがを入れて、各自がついで飲む、という形で、当番は決めていなかった。
そこでは、できることをがんばってやる、といった職場で私はなんでもやって仕事を学んだ。
会議では私も出席して、アイデアや売上など話に加わっていた。
(昔の会社では、女性は会議に入れなかった。)

私の成長なのか、時代の流れなのか、周りの変化なのか。
私も捉え方が変わっていったのかもしれないし、働く場所も変わり、時代によってスタイルが変わったのかもしれない。
お茶当番で男尊女卑の社会現場を垣間見た気がする。

お茶当番を設けていた職場は、女性にその当番を仕事とし、よって仕事の範囲を阻め、役割が決められていた。
食事の支度は女性がするものと決めている家庭によく似ている。
お茶を入れることを女性の仕事にしなかった職場は、仕事も電話をとるのもコーヒーをいれるのも男女関係なく、フラットな雰囲気で成長ができる環境だった。
それには、一人ひとりの意識があったと思う。

一緒に食事を作る、またすすんで食事を用意する。
食事のことを女性と限らずにできれば、女性が家事や育児以外、その女性の視点からアイデアを伸ばせる。
家事など義務のように感じる支配と従属の中にある小さな社会から、ニュートラルな場所になれたらいいな、と思うのです。
想像して、創造することで、新たな生産性ができ、活動へと変わっていける気がする。
これが旅で得た、キッチンは共有の場であり、クリエイティブな空間にもなりうる場で、女性の所有の場、固定ではないと感じたことです。

男女雇用均等法が制定されても実際の職場ではその機能が活用されていなかったように、いくら国で定められても、一人ひとりの意識を変えなければ変わらない。
現代社会問題に少子化ともいわれているが、こうした価値観の一致というか、思いやりをもって、一緒に生きられるか、が大事なことだと思う。
女性は母親代わりではない。
男性がこうした意味でも自立して女性の負担を少なくすれば、女性の自立した動きや可能性が広がるのではないかと思います。

※弁当当番とは、
職場で弁当の注文数をまとめて弁当屋へ連絡。
みそ汁用のお湯ポットやカップなど用意しておく。
後片付け、など。
ずっと前、職場で当番制の女性の仕事だった。

 2024.4.7

ACTION : 自転車用ヘルメットをこれから買おうと思っている方へ

"" 2023.4.20 UPDATE

女性の精神的自立について

以前、仲間とロードバイクで走る時。
男性が多い場合、張り切って先頭交代をするため
だんだんとグループのスピードが上がってしまい、
ツキギレする人が出るくらいになり、グループがバラバラに、、。
終盤には疲れ果て、、、楽しいから、まいっか。

基本的には、グループが一定のスピードを保ち、先頭が譲って交代をする。
また2番目の人がスピードが落ちたな、と感じたら前へ出て交代をする。
力を分け合い、協力して、進んでいきます。

女性と走ると、レースであっても、ツキイチする女性が多かった。
もちろんロードバイクスポーツを理解してた女性もいました。
その時は、体力に関係なく先頭交代に加わって、
グループにいい流れができていた。
ツキイチをする女性が多いことには、女性の生き方、精神的な捉え方、
思考などと関係しているのではないかと感じていました。
それは私の過去を振り返ると、
子供時代には親や大人の言ういことを聞きなさい、とか
高校時代は会社に入っていい事務員に、とか、
会社員になると、早く結婚しなさい、とか周りや世間から言われてきた世代。
男性を優位に、または男性についていかないと、
生きられないとすり込まれていたように思います。
だから、ついていけばいいという走り方ではなく、
女性も先頭を走る気持ちよさ、自分のペースでもいいと
肯定感を持ってもらえたらと、
通常のコグコグよりも前に女性限定のレディースコグコグから伝えて、
実践していました。
こうするのだと伝えてわかってもらえれば、女性もできるのです。

自立・自律心を育むについて
女性の声と伝えたい思い

ヨーロッパへの旅や出張で自転車環境を見た景色に、
女性の自転車姿が印象に残っています。
自立したスタイルを持っているから、凛として見えるのか
自転車に乗っているから自立した女性に見えるのか。

2006年オーストリア・ウィーン オペラ座の前にて

自転車という生活に密着した乗り物に、
自分のスタイル、好みや用途がデザインされて人輪一体でカッコいいのです。
(人馬一体でなく輪ね)
日本で見ていた、子供は子供用自転車、大人になったらママチャリ、、、、
といった自転車のスタイルとは、かけ離れていました。

生き方を乗り物に例えると、ひと昔前は大型バスや電車に乗って
みんな一緒に乗って、乗っていれば進んでいた。
今は、一人ひとりがハンドルを握って、
ペダルを踏んで進む時代だと思うのです。
目的が同じだったり、ペースが一緒だったりして、
グループができ合わせながら進んでいく。
ある女子高校の教育で、
意見を討議する「ディベート」の授業があると聞きました。
そうした話し合ったり、議論して進める、といった女子も男子も関係なく、
意見を言ったり、混ぜたりして、いいアイデアが出せる、社会になったら
いいなと思います。

ツキイチから先頭交代ができるようになるには、トレーニングが必要なように、
まずは精神的な自立をする意識を持ったらいいと思います。
私の経験から、もっと早くに意識していればよかったな、と思うことです。

●女性が自分自身の考え、感性を磨く、自信をつける
・自分の意見を確かめたり、周りの人に相談したり、調べたりすること。
 (ネットだけでなく本や人に尋ねる)
・物事の原理原則を知る。歴史や経歴など知る。
・好きなことをする。また更新する。
・車の免許をとる。交通ルールを理解したり、高速道路での走り方の
 流れを知る。
・スポーツで体を動かして、ルールを知る。力を出す。
・一人旅をする。計画を練って行動する。
 また計画がなくても旅しながら決める。
・自分で生活をして、基盤を作っていく。
 (私は一人暮らしを始めるのが遅かったけど、そこからがはじまりだと思う)
*自分が疑問や違和感を感じたり、興味をどこかにとめておく。

●女性の力を伸ばすには
いろんな社会問題がある中、女性の意見がもっとあればいいと思う。
女性の意見が少ないから言っても無駄だろう、、、とあきらめずに
それまでにない発想、提案、企画、、、など
今の立場でできることを出してみる。
井戸端会議で出る話を文章にまとめて意見を出してみよう。

例えば、前回に書いたお茶当番については、その後専任が雇われ、
女子社員によるお茶当番がなくなった。
それから私が辞めたり、事務所も移転したりで、
時代が大きく変わり始める時期だったと思い出した。

また、元々違和感があったことをNZやヨーロッパで見て、確かめた。
十数年前にはアダルト本がコンビニや本屋で子供も見える位置に置くのを
やめた方がいいと東京都に言った。
それは東京オリンピックの前に外国人観光客が増えると予測され、
そういう方向へとなっていった。

公共の場や乗り物などに貼るポスターなどの制作物。
誰もが目にするもの。
企画、物事を決める時、男性ばかりの会議であったら
特に、男性視点で偏っていないか、女性の視点も取り入れてほしい。
そして、男性、女性、を強調し過ぎないよう配慮する。
また、子供の視点からも考えてみる。

変わるかどうかはわからないけど、
新しい価値観は「これから」をどんどんと生まれ変わらせていける。
たたき台としても、それをもって考えたり改善して、
新たな方向を作ろう。

●女性の成長期に必要なこと
女子が学生の成長期に、自分が学びたいこと、面白いこと、好きなこと、、、
自分視点を大切に。
もちろん将来や勉強も大事、異性が気になって仕方ない時期でもあるだけど、
やりたいことをやってみようとする気持ちを育てる。
今思えば、卒業してすぐに現実的社会とのギャップや
日本が男社会であることが痛いほどわかったので、いい時間だった。

●家庭における女性の役割
家事をはじめとする季節や子供の行事やら、やらねばならないことは
多いと思う。
大変なことは、話し合って、分担したり、負担を小さくできないか
見直してみる。
また時代の変化により、やめてみる。

例えば、ある年の11月に近くの神社へ行った時のこと。
ある家族のお父さんがカメラを手にしてたので、「写真撮りましょうか」と
声を掛けた。
シャッターを押しお父さんへ戻すと「七五三なんです」と言ったので、
「おめでとうございます」と言った。
ちょっとおめかしした子供たちが照れくさそうにして、
形式にこだわらなくても、家族揃っていいなと思いました。

それぞれの家庭によってですが、
ガンバる方向をこのままでいいのか一度立ち止まってみる。
できた時間を、趣味や仕事、興味あることなど自分のために費やす。
家事をこなせる女性は基礎を十分に知っているので、
仕事や活動にもできることがあると思う。


この3年間は、コロナ感染の影響で、各家庭や社会において
女性がこまめに消毒して清潔を保ったり、食事に気を使ったり、と
尽力をしたことと思います。
まずは、自分を労わりましょう。
自転車に乗ることそのものが私の自立を育んできたと思います。
自転車との関わりは、時代背景の社会面や家庭環境の外的要因と
自分自身の内面的な要素のはざまを行ったり来たりしていました。
その中で得た、「女性だから」あきらめるのではなく、
「女性だから」できることを伸ばしていき、
よりよい社会になるよう願っています。

 2023.4.3

女性の力を伸ばしたい

1997年、私はニュージーランドへ旅立った。
日本から出た!といった解放感は、
日々の暮らしの中で見えない鎖から解かれたようだった。

今から約30年前、旅立つ前私はOLでした。
当時、会社員の女性に共通した仕事というと電話番、お茶くみ、書類整理、、、
勤めて3年以上は経っていたであろう、ある日。
「こうしたことを女性だけがするのは、おかしいと思う」と上司に言っていた。
「お客さんが来た時、オヤジがお茶を出すのか?」と返された。
共通の仕事は、みんなでするのではないか、ということをマジメに訴えていた。
「仕事のステップアップをしたい。研修を受けたい」と言っても、
「女性だから」と言われ、労組へ言っても同じだった。
その前には、女性ということで
こんなこともあんなこともしなければならないのかと、
逃げ出した場面もあったが、転職した。
「女性だから」である差別が、変わるなんて、到底先だな、とあきらめた。
だから、自分がやりたいのは何なのかと、いろんなことを試していた。
まだ封建的な世の中で、企業も、家族のあり方も、
守られているといえばそうだったが、
それ以外の選択肢はないのかと、探していた。
そんな時、自転車と巡り合った。
ペダルを踏むと、それまでバラバラだった心と体とが一致した。
自分の力で進める嬉しさで、どこまでも行けるような気がした。

そしてニュージーランドへ行った。
私がフラットに住んでいた時は家のオーナーが同世代のNZ人男性で、
私を含めて4人で住み、家事は分けて順番にしていた。
フラット生活とは、部屋を分けて同世代の若い人たちが共同生活をすること。
一人暮らしより手軽に始められ、親元から離れ自立ができ、
生活ルールを知り、同世代の現実的な生活体験ができた。
それと「キウイハズバント」「キウイパパ」といって、
家事一切をする男性の呼称があった。
女性もできること、車の運転や芝刈りや簡単なDIYなどしていた。
過ごした日々の中に、日本であった違和感がここにはないという
気づきがあったり、男女差があまりないことを知った。
また思い出の一つ、使っていたコインには、エリザベスクイーンの横顔。
古いコインは、若かりし頃のクイーン。
新しいコインは、お年を召したクイーンが施されていた。
ニュージーランドの現首相は女性のアーダーン首相。(2023.1.20現在)
多様性の社会への対応、緊急時の聡明な判断、
国民への柔軟なメッセージなど、NZで過ごしたことを思うと、
あのような土壌が今の時代に合ったトップを創っているのだと思う。

旅の終わりに、女性専用のバックパッカーで荷物をバラしたり、
数日間過ごした。
宿泊客はもちろん、スタッフもすべて女性のみ。
安心と清潔感があり、和やかな雰囲気だったのを覚えている。
それと、懐かしさ、、、ふと高校時代を思い出した。
私が通っていた高校は、商業で女子が多く、
みんな伸び伸び自由にやっていたな、と。
好きなことに没頭していた。
それが成功体験を積み重ねる、という自信につながっていたのと思う。

今日の日本では、家事をはじめ季節や生活様式の事柄を女性が担っている
役割にボリュームがあると思う。
これらは話し合ったり、細かく見直したり、
時代の変化によって変えていけばいいと思う。
周りの社会や大人の古い価値観の押しつけによって、
女性のアイデンティティーが確立できずに埋もれてしまうこともあるでしょう。
だから私は、「好きなことをする」をおすすめします。
好きなことだったら続けられるし、続けることで一通りのことがわかったり、
身についたり、自分の強みになる。
自己肯定できるものを持っていると、軸ができ、そこから成長できる。
我が強いとか、正当性を主張するとかではない。
芯のしなやかさで強くなれる。
男性に張り合うための力の強さではない。

自転車に巡り合うまで悩んでいた時間が長かったけど、深く関われてよかった。
2005年から毎年6回、
ディストリビュータとしてドイツの自転車ショーへ行った。
ブースでは翌年の新商品が並び、選ぶ。
私がある商品を手にして「こうした方がいい」と伝えると、
男性アテンドに代って商品責任者が二人来てくれた。二人とも女性だった。
女性同士だからか、会話はスムーズで、いろいろと話しができた。
通常業務でメール連絡をしていた担当も女性。
女性特有のソフトさが生かされて、
さらにはメーカーの独自性につながっているのだと思った。
海外メーカーと取引や旅でも、男女差をあまり感じられなかった。
日本に帰ったり、生活に戻ったりで、男女差があるな、と
それが、30年前から変わらないのが、
男女格差ランキング3桁に出ているのだとわかった。

今では、子供たちの教育には、
男女差をなくす動きがあるのをニュースで知った。
科目や実習が「男子は〜、女子は〜」ではなく、個人の好みで選ぶように。
制服はスカート・ズボンではなく、
ユニバーサルで選べるようになってきているとのこと。
大人も見直す時期に、
このコロナ禍でいろんなことが変わり始めた今にあるのだと思う。
社会問題が複雑、多様化している現在、
それまでの価値観や男性だけに偏っていては、伸び率は頭打ち。
それまで補助的な役割、アシスタントで周りをよく見てきた女性、
和洋中の料理をこなせ、手作り弁当とか、きめ細やかにできる女性、
人の応援やお世話が好きな女性、
そうした日本独特の文化を生き、現実を見てきた女性こそが、
今の問題を解決できる力になると思っている。
目標や目的を、大きく・多く・高く、、、といった
右肩上がりに伸ばすことばかり目を向けるのではなく、
ソフト面を充実させて、心のストレスを軽減して、スムーズに進めば、
自然と効率が上がったり、各自が自発的に動ける環境になって、
緩やかに経済が伸びてくると思っている。
女性の力を伸ばすことが社会の潤滑油になり、
経済効果や男女差別、人間関係におけるハラスメントなどを
いい方向に向けると信じている。

 2023.1.20

毎年初めに姪っ子たちへ図書カードとメッセージを贈っている。
今年は以下の通り。

2023年が明けました。
お元気ですか?
私は、”これから”を考えています。
”これから”を生きていくあなたへメッセージを送ります。
時代が大きく変わってきた今日、女性の力が重要になってくると思います。
今、いろいろなことが複雑になり、多様化しています。
それまでの方法では解決できないことが増えてきました。
そこで必要になるのが女性がもっている力のひとつ、
『柔軟さ』です。
 発想、判断、決定、変更、思いやり、対応、調和、平等、、、にかかります。
それには、自分を見い出し、周りに感謝し、
本を読み、今を社会を他者を自分を知ろう。
日々の生活で使えるよう『柔軟さ』を磨いていきましょう。

 2023.1.6

おしまいにします。

自転車にまつわる私の活動、報告、提案などを、
コグのホームページから伝えてきました。
ここしばらくの間に、
すべてやりつくしたという気持ちに至りました。
みなさまのおかげで、
無我夢中となって自転車に取り組めました。
すべての出会いに感謝を申し上げます。
自転車を深く学び、思い出を共有し、通じ得た大事なこと、
さまざまな経験が自分を成長させてくれました。
魔法がとけたような今、よくがんばったなと思える事柄が、
自分にあって、よかったです。
みなさまにおいては、これからも
自転車のある人生で豊かさをもたらしますように。

COG/コグ 高島真希子

 2021.11.12 UPDATE

【取扱商品について】
Dry、ziener、商品が少々ございます。
商品在庫がある限りは、販売します。
次の入荷をお待たせしていた方々にはお詫び申し上げます。
また、ご愛用いただきながらご不便をお掛けすることとなり、
申し訳ありません。

コグコグ
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コグノマキ
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レポート
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サイクルイベント
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アスリートのための栄養学

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コノハナ / KONOHANA
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